<8カ国目:ミャンマー>民族衣装史上初!半日ロケーション撮影
- 2015/09/01
- 00:55
現在マレーシア、マラッカ。好きになりそうな予感。とりあえず1泊の予定を2泊にしました。

にほんブログ村
ぽちっとな。
ミャンマーでもやりましたよ、コスプレ。これ最近楽しみの1つになってるからね。
ミャンマーの民族衣装はロンジーと言われる巻きスカート。男性も女性も巻き巻きしている。
これ、前回行った時に履いたことあるけど、自分で巻くとすぐに緩くなって脱げそうになる。
仕方ないからすずらんテープをベルト代わりに巻いてそれに引っ掛けるように折り曲げて固定していた。でもね、現地の人に巻いてもらうと紐使わなくても、一日中崩れずにキープされるんだよね。
なんでかなー?

こんなやつね。上は普通にTシャツの人も居る。これ着たことあるからなー。
宿のお兄さんに婚礼用の民族衣装を貸してくれるところがないか聞いたけど、ミャンマーではレンタルは一般的じゃないらしい。みんな自分の好みのものを作るからたぶんないと思うって言われた。
でも、ゴールデンロックから帰って来たら、お兄さんは探しておいてくれた!
しかも遠くない。
行ってみたら、確かにレンタルがあった。お値段は結構高い。1回エアアジアに乗るくらいの値段。
でもね、着ることにしたー!
いわゆるwedding shop。ラブラブのカップルがドレス選びに来るところね。
今は雨季でオフシーズンのよう。飛び込みで行ってすぐ取ってくれるという。
私はこの日の夜行でバガンに行くからその前にデータだけでいいから写真が欲しいと行った。
本来、でかい額縁入りのパネルが料金に含まれているらしい。持ち運べないから入らないし、出来上がりを待てないといったら、データ10ショット追加してくれるという。
早速2階の衣装が飾ってある部屋で衣装選び。民族衣装は10個くらいあったけど、私に合うサイズのものが少ない。ミャンマー人は小柄です。
選択肢が少なくて、ミャンマーではウエディングドレス=ピンクらしく、ピンクを激しくオススメされたため、ピンクにした。
ちなみに形はもう飽きてきた、上下布1枚を巻き巻きするタイプ。タイと全く同じ。
床の下に蛍光灯が入っているカーテンもレースの可愛いfiiting roomで試着。
着終わるとおねいさんがすんごいもったいぶってカーテンを開けてくれる。
ここで外で待ってる新郎が新婦にメロメロになるんやろうね。
待っている男性のいない私の場合、、、従業員総出で”びゅーてぃふる!!”と拍手してくれる。
選んだ衣装を箱詰めし、その他ネックレスなども急いで箱に入れ始めるスタッフ。。。
なんと、撮影は別の場所でするらしい。
私の他にスタッフ3人がタクシーに乗せられ、スタジオに移動。結構遠いな。
そして、メイクと着付け開始。
毎回なんですが、眉毛を剃られる。目をつむってると勝手に。
眉毛のお手入れ自分じゃできなくて、日本でも月1くらいでサロンに行ってたから、剃っていただけてありがたいんだけど、急に動いたら危ないから一言言って欲しいな。
んでもって撮影開始。普段はとっても5パターン位なんだけどね、、、。
、、、めっちゃ撮られる。そして結構注文多い。
下の歯を出さないで笑ってくださいって、どうすればいいんじゃ?
肩甲骨が出ているのが気になる様子ですがこればっかりは私、凹まし方わからない。

東南アジアは金ぴか大好き。

ビルマの竪琴。
ある程度室内での撮影が終わると、、、外行くよ!!って。もうこの時点てヘトヘト。お腹きついし。
でもスタッフの皆さんがいちいち褒めてくれます。
喉渇いた?、何飲みますか?、少し休む?とか、ちょっとしたお姫さま気分を味わせてくれます。
たぶん、このサービスも含まれての料金ですね。
女性にとって一生に1回の大事な日。乙女心は万国共通。
お外では雨の合間に急いで撮影。お兄さんが濡れないように傘をさしていてくれます。


たぶん2時間近く撮られまくって、撮影終了。
衣装選び、移動、メイクも含めて6時間。コスプレ史上の超大作となりました。
皆さんとのgroup photoも欲しいですって言ったら、三脚取り出してカメラマンさんまで写ってくれちゃう。

チーム:ちかちゃんのサクラ。たぶん今日だけでびゅーてぃふる!!100回くらい言ったね。
自分だけでかくて恥ずかしいわー。
プレゼントに1枚だけ小さい写真が入ったフォトフレームをくれました。
宿のお兄さんに撮ったどー!って持ってったら、なぜかすんごい喜んでくれた。
これが、あなただなんで、アンビリーバブルだそうです。

にほんブログ村
応援宜しくお願いします。

屋台スイーツ屋さん。

ハマった屋台もつ煮屋さん。15本くらい食べて90円。お酒欲しかったなー。


やっぱり日本語おかしいね。

前回行った時からあったミャンマーでは数少ないfastfood店。経済開放された今、どんどん欧米のfastfoodが入ってくるんだろうな。まずはpizza hutだな。こいつは本当にどこにでもある!
でも、思ったより街の雰囲気は変わってなかった!

にほんブログ村
ぽちっとな。
ミャンマーでもやりましたよ、コスプレ。これ最近楽しみの1つになってるからね。
ミャンマーの民族衣装はロンジーと言われる巻きスカート。男性も女性も巻き巻きしている。
これ、前回行った時に履いたことあるけど、自分で巻くとすぐに緩くなって脱げそうになる。
仕方ないからすずらんテープをベルト代わりに巻いてそれに引っ掛けるように折り曲げて固定していた。でもね、現地の人に巻いてもらうと紐使わなくても、一日中崩れずにキープされるんだよね。
なんでかなー?

こんなやつね。上は普通にTシャツの人も居る。これ着たことあるからなー。
宿のお兄さんに婚礼用の民族衣装を貸してくれるところがないか聞いたけど、ミャンマーではレンタルは一般的じゃないらしい。みんな自分の好みのものを作るからたぶんないと思うって言われた。
でも、ゴールデンロックから帰って来たら、お兄さんは探しておいてくれた!
しかも遠くない。
行ってみたら、確かにレンタルがあった。お値段は結構高い。1回エアアジアに乗るくらいの値段。
でもね、着ることにしたー!
いわゆるwedding shop。ラブラブのカップルがドレス選びに来るところね。
今は雨季でオフシーズンのよう。飛び込みで行ってすぐ取ってくれるという。
私はこの日の夜行でバガンに行くからその前にデータだけでいいから写真が欲しいと行った。
本来、でかい額縁入りのパネルが料金に含まれているらしい。持ち運べないから入らないし、出来上がりを待てないといったら、データ10ショット追加してくれるという。
早速2階の衣装が飾ってある部屋で衣装選び。民族衣装は10個くらいあったけど、私に合うサイズのものが少ない。ミャンマー人は小柄です。
選択肢が少なくて、ミャンマーではウエディングドレス=ピンクらしく、ピンクを激しくオススメされたため、ピンクにした。
ちなみに形はもう飽きてきた、上下布1枚を巻き巻きするタイプ。タイと全く同じ。
床の下に蛍光灯が入っているカーテンもレースの可愛いfiiting roomで試着。
着終わるとおねいさんがすんごいもったいぶってカーテンを開けてくれる。
ここで外で待ってる新郎が新婦にメロメロになるんやろうね。
待っている男性のいない私の場合、、、従業員総出で”びゅーてぃふる!!”と拍手してくれる。
選んだ衣装を箱詰めし、その他ネックレスなども急いで箱に入れ始めるスタッフ。。。
なんと、撮影は別の場所でするらしい。
私の他にスタッフ3人がタクシーに乗せられ、スタジオに移動。結構遠いな。
そして、メイクと着付け開始。
毎回なんですが、眉毛を剃られる。目をつむってると勝手に。
眉毛のお手入れ自分じゃできなくて、日本でも月1くらいでサロンに行ってたから、剃っていただけてありがたいんだけど、急に動いたら危ないから一言言って欲しいな。
んでもって撮影開始。普段はとっても5パターン位なんだけどね、、、。
、、、めっちゃ撮られる。そして結構注文多い。
下の歯を出さないで笑ってくださいって、どうすればいいんじゃ?
肩甲骨が出ているのが気になる様子ですがこればっかりは私、凹まし方わからない。

東南アジアは金ぴか大好き。

ビルマの竪琴。
ある程度室内での撮影が終わると、、、外行くよ!!って。もうこの時点てヘトヘト。お腹きついし。
でもスタッフの皆さんがいちいち褒めてくれます。
喉渇いた?、何飲みますか?、少し休む?とか、ちょっとしたお姫さま気分を味わせてくれます。
たぶん、このサービスも含まれての料金ですね。
女性にとって一生に1回の大事な日。乙女心は万国共通。
お外では雨の合間に急いで撮影。お兄さんが濡れないように傘をさしていてくれます。


たぶん2時間近く撮られまくって、撮影終了。
衣装選び、移動、メイクも含めて6時間。コスプレ史上の超大作となりました。
皆さんとのgroup photoも欲しいですって言ったら、三脚取り出してカメラマンさんまで写ってくれちゃう。

チーム:ちかちゃんのサクラ。たぶん今日だけでびゅーてぃふる!!100回くらい言ったね。
自分だけでかくて恥ずかしいわー。
プレゼントに1枚だけ小さい写真が入ったフォトフレームをくれました。
宿のお兄さんに撮ったどー!って持ってったら、なぜかすんごい喜んでくれた。
これが、あなただなんで、アンビリーバブルだそうです。

にほんブログ村
応援宜しくお願いします。

屋台スイーツ屋さん。

ハマった屋台もつ煮屋さん。15本くらい食べて90円。お酒欲しかったなー。


やっぱり日本語おかしいね。

前回行った時からあったミャンマーでは数少ないfastfood店。経済開放された今、どんどん欧米のfastfoodが入ってくるんだろうな。まずはpizza hutだな。こいつは本当にどこにでもある!
でも、思ったより街の雰囲気は変わってなかった!