<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;中央アジア編
- 2018/07/16
- 12:15
こんにちは。
3連休は1日だけフルでお休みをもらいました。
今ね、とある航空会社の上級会員になろうと思って無理やり飛行機に乗りまくってます。
昨日は、沖縄に行って来ました。
滞在時間わずか1時間!!!
ソーキそばでだけでも食べようと思ったのに、ちょうどお昼時間だったからどのレストランも長蛇の列。
島らっきょと海ぶどう、紅芋タルトを買って来て、帰って来てからおうちでひとり沖縄メシをしました。
この”修行フライト”まだまだ続きます。しばらく月1で沖縄です!!!

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さてさて、今日からはちょっとずつまとめ記事をアップしていこうと思います。週に1回ペースが目標。
そして、2、3ヶ月以内でこのブログは完結させようと思います。
日常に、”ブログを書く”っていう習慣がなくなるのはなんだか寂しいです。
私は、このブログを書くのが好きだったから。しんみり。。。
そんなまとめ記事第1弾は民族衣装コレクション。
これ以前にもやっているんですね、実は。
(参照記事)
<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;アジア編
<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;ヨーロッパ編
<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;中東&アフリカ編
今回はこれ以降に撮ったものたちです。
またまた、自分大好きブログになっちゃいそうなので、今回も2回に分けて行きましょうね。
まずは中央アジア編。
★中国・新疆ウイグル自治区

もはや中国の要素1個もないでしょ。
ここはもともと東トルキスタンという、ムスリムの国。
★キルギス


一気にロシアンな感じでしょ?旧ソ連国。

キルギス人、時々びっくりするくらい日本人顔の人に会う。この人はちょっと違うけど。
キルギス人と日本人ってDNAがとても近いらしい。
もともと同じ民族で、魚を食べたい人たちは日本に、羊を食べたいひとはキルギスに住み着いだのだとか。
★タジキスタン


上下ダボっとした同じ柄のアンサンブル。
ネグリジェパジャマに見えるのよね。。。
だけど若い人もみんなネグリジェ姿で歩いている。

★ウズベキスタン

可愛いアトラス柄

ムスリムの国でよく見る系。
★トルクメニスタン

トルクメニスタンの民族衣装って一番カッコよかった。
でもみんな自分の体に合わせて仕立てているみたい。
首回りの刺繍のアップリケがたくさん売っていた。布屋さんもたくさん有ったのに、既製品はこの1種類しか見つけられなかった。

もちろん柄物を着ている人もいたけど、赤と緑の無地を着ている人が多かった。
独身女性は、おさげの三つ編み。
既婚者はバケツをひっくり返したようなおおきな帽子をかぶります。
この帽子は、綿の入った専用のクッションの上から好きなスカーフを巻いて作ります。


バスの中の女性、とってもカラフル。
★イラン
民族衣装じゃないけど、番外編。
イラン南部では、女性が仮面をつけています。
ムスリムの国で女性にやたらむやみにカメラを向けることができなかったから私自身が付けて撮った写真ですが、、、

本当にこんな仮面をつけた女性が歩いている。南部のケシュム等では装着率ほぼ100パーセント!!
ただの黒字のもっとセクシーは嬢王様みたいなやつつけている人もいる。
この仮面にはイスラムの教えは全く関係なく、土着の文化で、女性はみんなファッションとして楽しんでいるのだとか。
以上、中央アジア編。
次回は中南米編!!!!
3連休は1日だけフルでお休みをもらいました。
今ね、とある航空会社の上級会員になろうと思って無理やり飛行機に乗りまくってます。
昨日は、沖縄に行って来ました。
滞在時間わずか1時間!!!
ソーキそばでだけでも食べようと思ったのに、ちょうどお昼時間だったからどのレストランも長蛇の列。
島らっきょと海ぶどう、紅芋タルトを買って来て、帰って来てからおうちでひとり沖縄メシをしました。
この”修行フライト”まだまだ続きます。しばらく月1で沖縄です!!!

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さてさて、今日からはちょっとずつまとめ記事をアップしていこうと思います。週に1回ペースが目標。
そして、2、3ヶ月以内でこのブログは完結させようと思います。
日常に、”ブログを書く”っていう習慣がなくなるのはなんだか寂しいです。
私は、このブログを書くのが好きだったから。しんみり。。。
そんなまとめ記事第1弾は民族衣装コレクション。
これ以前にもやっているんですね、実は。
(参照記事)
<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;アジア編
<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;ヨーロッパ編
<あの時を忘れない>民族衣装コレクション;中東&アフリカ編
今回はこれ以降に撮ったものたちです。
またまた、自分大好きブログになっちゃいそうなので、今回も2回に分けて行きましょうね。
まずは中央アジア編。
★中国・新疆ウイグル自治区

もはや中国の要素1個もないでしょ。
ここはもともと東トルキスタンという、ムスリムの国。
★キルギス


一気にロシアンな感じでしょ?旧ソ連国。

キルギス人、時々びっくりするくらい日本人顔の人に会う。この人はちょっと違うけど。
キルギス人と日本人ってDNAがとても近いらしい。
もともと同じ民族で、魚を食べたい人たちは日本に、羊を食べたいひとはキルギスに住み着いだのだとか。
★タジキスタン


上下ダボっとした同じ柄のアンサンブル。
ネグリジェパジャマに見えるのよね。。。
だけど若い人もみんなネグリジェ姿で歩いている。

★ウズベキスタン

可愛いアトラス柄

ムスリムの国でよく見る系。
★トルクメニスタン

トルクメニスタンの民族衣装って一番カッコよかった。
でもみんな自分の体に合わせて仕立てているみたい。
首回りの刺繍のアップリケがたくさん売っていた。布屋さんもたくさん有ったのに、既製品はこの1種類しか見つけられなかった。

もちろん柄物を着ている人もいたけど、赤と緑の無地を着ている人が多かった。
独身女性は、おさげの三つ編み。
既婚者はバケツをひっくり返したようなおおきな帽子をかぶります。
この帽子は、綿の入った専用のクッションの上から好きなスカーフを巻いて作ります。


バスの中の女性、とってもカラフル。
★イラン
民族衣装じゃないけど、番外編。
イラン南部では、女性が仮面をつけています。
ムスリムの国で女性にやたらむやみにカメラを向けることができなかったから私自身が付けて撮った写真ですが、、、

本当にこんな仮面をつけた女性が歩いている。南部のケシュム等では装着率ほぼ100パーセント!!
ただの黒字のもっとセクシーは嬢王様みたいなやつつけている人もいる。
この仮面にはイスラムの教えは全く関係なく、土着の文化で、女性はみんなファッションとして楽しんでいるのだとか。
以上、中央アジア編。
次回は中南米編!!!!