<87カ国目;エルサルバドル>この国、もう少しゆっくり居たかった、、、
- 2018/05/18
- 17:28
こんにちは。
日本って、本当に息してるだけでお金が飛んでいきますね!笑。
来週から仕事が始まりますが、お給料入るまで貧乏旅以上に貧乏生活です!

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中南米バス移動の旅。
続きましてはエルサルバドル。
エル・サルバドル。スペイン語で救世主。
そのエル・サルバドルの首都、サン・サルバドル。スペイン語で聖なる救世主。
どんだけ救世主を欲していらっしゃるのでしょうか?
こちらでも宿泊は、バスターミナル内のホテル。
入り口には、ライフルを持ったお兄さんが立っております。
12ドルですが、設備最悪です。アフリカの安宿を思い出しました。
明るいうちに、ご飯だけ食べに行こうと思い、最小限の荷物でお出かけです。
エルサルバドルのローカルフード、”ププサ”を食べてみたかった。
ププサは、メキシコのトルティーヤのような、トウモロコシ粉でできた、薄い生地。
でもその薄い生地の間に、チーズが入っております。
その写真を撮り忘れたので、、、ネットから拝借!

エルサルバドルの食堂、どこに行っても、テーブルの上にちょっと辛くてカレーの風味がするピクルスのような野菜が置いてあります。

これをププサにのせて食べると絶品です。
このププサ、かなり腹にたまります。3枚も頼んでしまいましたが、1枚で十分お腹いっぱいです。

ピンク色だけど、謎にバナナ味のシェイクに、ワカモレソースを頼んで、お値段3ドル!
エルサルバドルでは、アメリカドルを使っています。
食べきれなかった分をお持ち帰りして店の外に出ると、、、大きな教会が見えました。
それとともに、街中を100メートル間隔くらいで歩いているポリスマンの姿も見えました。
これ、行けるな。ちょっと町歩きをしてみました。
こちらも世界で一番危ない国などと言われますが、、、

ミスドがあり、、、

ピザハットだってあります。
人々はスマホを持ち、日本の街並みとなんら変わりません。
私、旅に出る前は、凶悪都市って、人なんて住んでいなくて閑散としていて、電気や水道なんかのインフラもなくて、がれきに満たされていて、ボロボロの服をきた浮浪者がぽつーんと座っているような、非日常的な光景をイメージしていた。
どんな凶悪都市にも、そこで生活している人がいて、私たちと変わらない日常があります。
だからいっけん、とても平和そうに見える。
ただね、観光地をちょっと抜けるだけで、ゴミが散らかって匂いも臭い。


ゴミの散乱は治安悪化のサイン。
でもその一方で、観光スポットの多い中心街は、、、

これは、市民劇場の前の広場。
この写真だけで3人のポリスマンが写っているんです。
観光地周辺は、居り過ぎ!!っていうくらいポリスがいます。
でもこれは、”観光警察”と呼ばれる、観光地の治安維持に特化した警察らしい。
冗談抜きに100メートルおきにいる!
そして彼ら、めっちゃフレンドリー!!銃を持ってますが、高圧的な感じが一切しません。
観光客を始め、地元の人とも積極的にコミュニケーションを取ってくれます。
ホテルの警備のお兄さんや、ホテルのおじさんもめっちゃフレンドリーだった。
”ププサはどこに行ったら食べられる?”って聞いた時も丁寧に、ホテルの外に出て、交差点のところまで見送ってくれたよ。
そしてさらに、エルサルバドル人、めっちゃイケメンです!
ポリス、採用基準、顔じゃないの?ってくらいイケメン揃い。
またこのポリスのパンツが、細身でブーツ履いていてめっちゃかっこいいの!!!
あー、エルサルバドル、もう少しゆっくりじっくり滞在してみたかった。。。
観光スポットは密集していて、とっても便利!!このエリアは普通に観光して大丈夫そう!
とっても素敵な教会を見つけた!次回レポート!!
そのすぐ近くには、市場もあって、市民の生活を垣間見ることができます!!!

床屋さん、1.5ドルって安過ぎやろ。。。
サンサルバドル観光、続く。

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エル・サルバドル。スペイン語で救世主。
そのエル・サルバドルの首都、サン・サルバドル。スペイン語で聖なる救世主。
どんだけ救世主を欲していらっしゃるのでしょうか?
こちらでも宿泊は、バスターミナル内のホテル。
入り口には、ライフルを持ったお兄さんが立っております。
12ドルですが、設備最悪です。アフリカの安宿を思い出しました。
明るいうちに、ご飯だけ食べに行こうと思い、最小限の荷物でお出かけです。
エルサルバドルのローカルフード、”ププサ”を食べてみたかった。
ププサは、メキシコのトルティーヤのような、トウモロコシ粉でできた、薄い生地。
でもその薄い生地の間に、チーズが入っております。
その写真を撮り忘れたので、、、ネットから拝借!

エルサルバドルの食堂、どこに行っても、テーブルの上にちょっと辛くてカレーの風味がするピクルスのような野菜が置いてあります。

これをププサにのせて食べると絶品です。
このププサ、かなり腹にたまります。3枚も頼んでしまいましたが、1枚で十分お腹いっぱいです。

ピンク色だけど、謎にバナナ味のシェイクに、ワカモレソースを頼んで、お値段3ドル!
エルサルバドルでは、アメリカドルを使っています。
食べきれなかった分をお持ち帰りして店の外に出ると、、、大きな教会が見えました。
それとともに、街中を100メートル間隔くらいで歩いているポリスマンの姿も見えました。
これ、行けるな。ちょっと町歩きをしてみました。
こちらも世界で一番危ない国などと言われますが、、、

ミスドがあり、、、

ピザハットだってあります。
人々はスマホを持ち、日本の街並みとなんら変わりません。
私、旅に出る前は、凶悪都市って、人なんて住んでいなくて閑散としていて、電気や水道なんかのインフラもなくて、がれきに満たされていて、ボロボロの服をきた浮浪者がぽつーんと座っているような、非日常的な光景をイメージしていた。
どんな凶悪都市にも、そこで生活している人がいて、私たちと変わらない日常があります。
だからいっけん、とても平和そうに見える。
ただね、観光地をちょっと抜けるだけで、ゴミが散らかって匂いも臭い。


ゴミの散乱は治安悪化のサイン。
でもその一方で、観光スポットの多い中心街は、、、

これは、市民劇場の前の広場。
この写真だけで3人のポリスマンが写っているんです。
観光地周辺は、居り過ぎ!!っていうくらいポリスがいます。
でもこれは、”観光警察”と呼ばれる、観光地の治安維持に特化した警察らしい。
冗談抜きに100メートルおきにいる!
そして彼ら、めっちゃフレンドリー!!銃を持ってますが、高圧的な感じが一切しません。
観光客を始め、地元の人とも積極的にコミュニケーションを取ってくれます。
ホテルの警備のお兄さんや、ホテルのおじさんもめっちゃフレンドリーだった。
”ププサはどこに行ったら食べられる?”って聞いた時も丁寧に、ホテルの外に出て、交差点のところまで見送ってくれたよ。
そしてさらに、エルサルバドル人、めっちゃイケメンです!
ポリス、採用基準、顔じゃないの?ってくらいイケメン揃い。
またこのポリスのパンツが、細身でブーツ履いていてめっちゃかっこいいの!!!
あー、エルサルバドル、もう少しゆっくりじっくり滞在してみたかった。。。
観光スポットは密集していて、とっても便利!!このエリアは普通に観光して大丈夫そう!
とっても素敵な教会を見つけた!次回レポート!!
そのすぐ近くには、市場もあって、市民の生活を垣間見ることができます!!!

床屋さん、1.5ドルって安過ぎやろ。。。
サンサルバドル観光、続く。

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