<82カ国目;コロンビア>ジャングル歩いた後のビールのうまいこと
- 2018/04/24
- 17:20
こんにちは。
予約投稿です。
アイランドポッピングの出発を待っています。

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アマゾンジャングルの夜明け。

日が昇ると同時にあんなにうるさかった動物たちの鳴き声はピタッととまる。

ボートでお散歩。
そして朝ごはん。

ご飯食べてたら軒下にタランチュラ。

タランチュラいすぎてレア感一切なし。
さて、今日はジャングルの中を歩いて回ります。
割と序盤に深い水溜りがある。
長靴意味ない。太もものあたりまで浸かってぬかるみを超える。

このあと下半身濡れたまま数時間歩くことになりますから。
長くつの中も水浸し。これであるくの超不快。
この木は、枝が下に伸びて根になって成長してゆきます。


みんなでターザンごっこ。

地味に危ない木。

足場悪いからね、木に寄りかかったり枝を引っ張ったりしながら進むんだけど、
時々こういう意地悪な木があるから気をつけないと。
この地域の大事な産業。

ゴムの木。ゴムの樹液は舐めるとほんのり甘い。
とにかく暑い。
だけど、虫が怖くて肌を出せない。
蟻だって日本の10倍くらいでかい。

そいつが自分の体よりさらに大きな葉っぱを運んで行列してる。
緑の虫が歩いているのかと思えば、葉っぱを担いでいる蟻だった。肉体労働。

これさ、戻ってきて写真がボケててがっかりだったんだけど、、、
信じられないくらいカラフルなコオロギみたいなやつがいるのわかる。
水色に黒に赤。なんかね、タキシード着てるミッキーマウスみたい。
それか、ピノキオのジミニークリケットそのもの。

孵化して48時間しか生きられない蝶々。
ジンが私たちに見せるために数分間捕まえて着て暮れたけど、この数分間も、きっとこの蝶にとっては数年ぶんの時間なんだろうな。。。
炎天下、ジメジメのジャングルを歩くこと5時間。ついに川に出てきた。
地味にしんどい道のりだった。とにかく暑い。

ボートに揺られて近くの原住民の村へ。

これ、学校だって。

高床式住宅。

川が洗濯場でお風呂みたい。
さて、ここも総人口40人ほどの島。
ここの人たちは川で魚を取って生活している。
病院はない。何かあったら船でレティシアまでいかないといけないらしい。
みんな車じゃなくてボート持ってるのが面白いね。
ボートって言ってもしょぼいエンジンがついたカヌーみたいなやつだけど。
村に1件のレストラン。
そこでビールをいただいた。
ジャングルを歩き回った後のビール、体に染みるね。
私とケイトリンはここでシャワーを借りた。女子に譲ってくれる男性陣、優しいね。
さて、これで1泊2日のツアー行程は全て終了。
レティシアに帰る。

アマゾン川にかかる虹。

黄昏るジンくん。
明日からまたツアーに出るそうだ。
さて、メンバーが超絶面白かった。
レティシアに戻り、みんなで飲みに行こう!ってことになる。
そこでついに、、、おいら、あいつを喰らいます!!!
その名もモホホイ!

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日が昇ると同時にあんなにうるさかった動物たちの鳴き声はピタッととまる。

ボートでお散歩。
そして朝ごはん。

ご飯食べてたら軒下にタランチュラ。

タランチュラいすぎてレア感一切なし。
さて、今日はジャングルの中を歩いて回ります。
割と序盤に深い水溜りがある。
長靴意味ない。太もものあたりまで浸かってぬかるみを超える。

このあと下半身濡れたまま数時間歩くことになりますから。
長くつの中も水浸し。これであるくの超不快。
この木は、枝が下に伸びて根になって成長してゆきます。


みんなでターザンごっこ。

地味に危ない木。

足場悪いからね、木に寄りかかったり枝を引っ張ったりしながら進むんだけど、
時々こういう意地悪な木があるから気をつけないと。
この地域の大事な産業。

ゴムの木。ゴムの樹液は舐めるとほんのり甘い。
とにかく暑い。
だけど、虫が怖くて肌を出せない。
蟻だって日本の10倍くらいでかい。

そいつが自分の体よりさらに大きな葉っぱを運んで行列してる。
緑の虫が歩いているのかと思えば、葉っぱを担いでいる蟻だった。肉体労働。

これさ、戻ってきて写真がボケててがっかりだったんだけど、、、
信じられないくらいカラフルなコオロギみたいなやつがいるのわかる。
水色に黒に赤。なんかね、タキシード着てるミッキーマウスみたい。
それか、ピノキオのジミニークリケットそのもの。

孵化して48時間しか生きられない蝶々。
ジンが私たちに見せるために数分間捕まえて着て暮れたけど、この数分間も、きっとこの蝶にとっては数年ぶんの時間なんだろうな。。。
炎天下、ジメジメのジャングルを歩くこと5時間。ついに川に出てきた。
地味にしんどい道のりだった。とにかく暑い。

ボートに揺られて近くの原住民の村へ。

これ、学校だって。

高床式住宅。

川が洗濯場でお風呂みたい。
さて、ここも総人口40人ほどの島。
ここの人たちは川で魚を取って生活している。
病院はない。何かあったら船でレティシアまでいかないといけないらしい。
みんな車じゃなくてボート持ってるのが面白いね。
ボートって言ってもしょぼいエンジンがついたカヌーみたいなやつだけど。
村に1件のレストラン。
そこでビールをいただいた。
ジャングルを歩き回った後のビール、体に染みるね。
私とケイトリンはここでシャワーを借りた。女子に譲ってくれる男性陣、優しいね。
さて、これで1泊2日のツアー行程は全て終了。
レティシアに帰る。

アマゾン川にかかる虹。

黄昏るジンくん。
明日からまたツアーに出るそうだ。
さて、メンバーが超絶面白かった。
レティシアに戻り、みんなで飲みに行こう!ってことになる。
そこでついに、、、おいら、あいつを喰らいます!!!
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