<82カ国目;コロンビア>久しぶりにベッドでゆっくり眠れると思ったのに。
- 2018/04/21
- 18:00
こんにちは。
予約投稿です。
明日からアイランドホッピングツアーでパナマを目指します!
先ほどメンバーが集まって事前ミーティングがありました。
キャプテンもクルーも、他のメンバーも面白そうな人ばっかでした。

にほんブログ村
世界一周ブログランキングに参加中。
1日1クリックで応援宜しくお願いします。
5泊のはずが7泊もすることになってしまった、アマゾン川・ハンモックボート。
コロンビア・レティシアに到着。ホステルにチェックイン。
おばさんとイギリス人のワーカウェイの男の子が暖かく迎えてくれたんだけど、あたし、おばさんがどうも好かん。
ホテル予約サイトには、このおばさんがめっちゃいい人っていうレビューがたくさん書いてあるんだけどね、
なんか色々わざとらしいの。
そしてこのおばさん、欧米人が好きなんだろうな、って感じ。
別に意地悪されたとかじゃないけど、なんか私だけ他のお客さんと扱い違う気がして。
相当レビューを気にしてるのか、とにかくいい人って思ってほしい感が出まくってて鬱陶しい。
そのくせ私とか、働いているスタッフにはなんか冷たい。
私、この手の人が大の苦手ですから。
裏表ある人、好かれたくて媚び売る人。私も心のシャッター降ろしちゃったってのもあるだろうけど。
そんな感じで最初からあまりいい印象のホステルじゃなかったんだけどね、荷物を置いたら私にはしなければならないことがある。
それは、入国手続き。
ブラジルの警察署で出国スタンプを押してもらって、自分で歩いて国境を越えてコロンビアにやってきた。
国境には、ポリスマンが立っているけど、別に何も言われないし、イミグレーションオフィスのような建物もない。
イミグレーションオフィスに自分で行ってスタンプをもらわなくてはなりません。
今までは町外れにある空港までいかなればならなかったらしいけど、最近街なかにオフィスができたらしい。
その街なかのオフィスってのがね、、、

川に浮いている。。。
しかも、そこまでの橋っていうか渡してある木の板の心許なさよ、、、。
無言でスタンプ押してもらって終わり。荷物のチェックもありません。だって荷物宿に置いてきたし。
帰りにちょっと町歩き。
15分あれば全部の通りを歩ける小さな町です。

路上ジューススタンド。
レモン味のジュース。掃除してない金魚の水槽みたいな色だね。
水槽から桶ですくってコップに入れてくれる。
その後ろ、止まっているトゥクトゥク。
アジアみたいでしょ?
電線。。。


よくみると靴。。。なんで??
夜ご飯は、大好物セビッチェ。魚介類をレモンでマリネしたもの。

残念なのが、甘いバナナのフライやら、もっそもそのキャッサバに、ポップコーンの膨らみそこねたやつみたいなカッチカチのとうもろこしが入っていて、、、口の中がパサパサになる!
炭水化物は別にして、魚介の味だけを楽しみたいのに。。。
でもね、レストランでこれ食べてたら、ハンモックのお隣さんだった伊藤英明に再会した。
なんか嬉しいね。。。
さて、腹ごしらえもしたし、スヤスヤ寝ようと思ったんだけどね、、、
宿のベッドが最悪だった。
ほんのちょっと寝返りを打っただけで、キィーキィーギシギシまじでうるさい。
あのですね、3年間旅してたらベッドが軋むことはこれまでもありましたよ。
でもね、ここのレベルが違う。まじで大きいし、キィーキィーの音の不快さったらありゃしない。
私のベッドはまだマシな方。
部屋中のベッドがギシギシなるの。これね、すんごいうるさいいびきくらい深い。
誰かが寝返りを打つたびに不快な音が鳴り響く。。。
ベッドね、たぶん手作り。のこぎりで頑張って切った感じが出過ぎてる。
そして、それだけじゃない。
ドミトリーのドアがただの板でちょっと押しただけでどっちの方向にも空いてしまう。
そしてそのドアを猫が押して勝手に入ってくる!
そして私のベッドまで上がってきて私の横に寝転がる。
わざわざニャーって言って起こしてくる。
よりによってなんで私のベッドなんだよ。他のベッドには絶対行かない。
可愛いんですけどね、、、私、猫アレルギーなんですよ。
白目が浮腫って目玉焼きの白身みたいになるし、咳が止まらなくなって喘息発作が起こる。
絶対触りたくないんですよ。
とりあえず掴んで、部屋の外に出す。
そして、トイレで猫触った手を洗って部屋に戻るとまた入ってきて寝てるし(*`へ´*)
小さい猫が押しただけでドアが開いてしまう。
猫が触れたシーツは使いたくない。毛がついてたらそれで痒くなるから。
そのシーツはもはや、猫を持ち上げて外に出す用。
5、6回出してんのに入ってくるo(`ω´ )o
もう最終手段。自分のコロコロパックを置いてドアをブロック。
それでもね、ドアの下が5センチくらい開いているからそこから手を伸ばして私のバックのレインカバーでじゃれてる音が聞こえる。
もういいや破けても。あと1ヶ月でたび終わるし。
もうね、ギシギシ音と猫のせいで寝不足。ハンモックの方が何倍も快適だわ。
ここ、お高めの宿だし、街から離れてますから。キッチンもないし。
なんでこの宿選んだんだべか、私。
はい、宿変えます。
でもおばちゃんにはボゴタに行くって言った。
だって宿変えるって言ったらいろいろまだ面倒そうだし。
自分の宿に相当な自信と誇りを持ってますから。
たぶん50代のおばちゃんは、ワーカウェイの男の子と2人でツインの部屋で生活をしています。
ちょっと気持ち悪い宿なのでした。

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キャプテンもクルーも、他のメンバーも面白そうな人ばっかでした。

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コロンビア・レティシアに到着。ホステルにチェックイン。
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ホテル予約サイトには、このおばさんがめっちゃいい人っていうレビューがたくさん書いてあるんだけどね、
なんか色々わざとらしいの。
そしてこのおばさん、欧米人が好きなんだろうな、って感じ。
別に意地悪されたとかじゃないけど、なんか私だけ他のお客さんと扱い違う気がして。
相当レビューを気にしてるのか、とにかくいい人って思ってほしい感が出まくってて鬱陶しい。
そのくせ私とか、働いているスタッフにはなんか冷たい。
私、この手の人が大の苦手ですから。
裏表ある人、好かれたくて媚び売る人。私も心のシャッター降ろしちゃったってのもあるだろうけど。
そんな感じで最初からあまりいい印象のホステルじゃなかったんだけどね、荷物を置いたら私にはしなければならないことがある。
それは、入国手続き。
ブラジルの警察署で出国スタンプを押してもらって、自分で歩いて国境を越えてコロンビアにやってきた。
国境には、ポリスマンが立っているけど、別に何も言われないし、イミグレーションオフィスのような建物もない。
イミグレーションオフィスに自分で行ってスタンプをもらわなくてはなりません。
今までは町外れにある空港までいかなればならなかったらしいけど、最近街なかにオフィスができたらしい。
その街なかのオフィスってのがね、、、

川に浮いている。。。
しかも、そこまでの橋っていうか渡してある木の板の心許なさよ、、、。
無言でスタンプ押してもらって終わり。荷物のチェックもありません。だって荷物宿に置いてきたし。
帰りにちょっと町歩き。
15分あれば全部の通りを歩ける小さな町です。

路上ジューススタンド。
レモン味のジュース。掃除してない金魚の水槽みたいな色だね。
水槽から桶ですくってコップに入れてくれる。
その後ろ、止まっているトゥクトゥク。
アジアみたいでしょ?
電線。。。


よくみると靴。。。なんで??
夜ご飯は、大好物セビッチェ。魚介類をレモンでマリネしたもの。

残念なのが、甘いバナナのフライやら、もっそもそのキャッサバに、ポップコーンの膨らみそこねたやつみたいなカッチカチのとうもろこしが入っていて、、、口の中がパサパサになる!
炭水化物は別にして、魚介の味だけを楽しみたいのに。。。
でもね、レストランでこれ食べてたら、ハンモックのお隣さんだった伊藤英明に再会した。
なんか嬉しいね。。。
さて、腹ごしらえもしたし、スヤスヤ寝ようと思ったんだけどね、、、
宿のベッドが最悪だった。
ほんのちょっと寝返りを打っただけで、キィーキィーギシギシまじでうるさい。
あのですね、3年間旅してたらベッドが軋むことはこれまでもありましたよ。
でもね、ここのレベルが違う。まじで大きいし、キィーキィーの音の不快さったらありゃしない。
私のベッドはまだマシな方。
部屋中のベッドがギシギシなるの。これね、すんごいうるさいいびきくらい深い。
誰かが寝返りを打つたびに不快な音が鳴り響く。。。
ベッドね、たぶん手作り。のこぎりで頑張って切った感じが出過ぎてる。
そして、それだけじゃない。
ドミトリーのドアがただの板でちょっと押しただけでどっちの方向にも空いてしまう。
そしてそのドアを猫が押して勝手に入ってくる!
そして私のベッドまで上がってきて私の横に寝転がる。
わざわざニャーって言って起こしてくる。
よりによってなんで私のベッドなんだよ。他のベッドには絶対行かない。
可愛いんですけどね、、、私、猫アレルギーなんですよ。
白目が浮腫って目玉焼きの白身みたいになるし、咳が止まらなくなって喘息発作が起こる。
絶対触りたくないんですよ。
とりあえず掴んで、部屋の外に出す。
そして、トイレで猫触った手を洗って部屋に戻るとまた入ってきて寝てるし(*`へ´*)
小さい猫が押しただけでドアが開いてしまう。
猫が触れたシーツは使いたくない。毛がついてたらそれで痒くなるから。
そのシーツはもはや、猫を持ち上げて外に出す用。
5、6回出してんのに入ってくるo(`ω´ )o
もう最終手段。自分のコロコロパックを置いてドアをブロック。
それでもね、ドアの下が5センチくらい開いているからそこから手を伸ばして私のバックのレインカバーでじゃれてる音が聞こえる。
もういいや破けても。あと1ヶ月でたび終わるし。
もうね、ギシギシ音と猫のせいで寝不足。ハンモックの方が何倍も快適だわ。
ここ、お高めの宿だし、街から離れてますから。キッチンもないし。
なんでこの宿選んだんだべか、私。
はい、宿変えます。
でもおばちゃんにはボゴタに行くって言った。
だって宿変えるって言ったらいろいろまだ面倒そうだし。
自分の宿に相当な自信と誇りを持ってますから。
たぶん50代のおばちゃんは、ワーカウェイの男の子と2人でツインの部屋で生活をしています。
ちょっと気持ち悪い宿なのでした。

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