<4カ国目:カンボジア>だからトゥクトゥクいらないってば!
- 2015/07/11
- 00:00
現在ラオス・ルアンパバーンです。ラオスは他の都市には行かず、ルアンパバーンのみです。
3日くらいでタイに抜けようと思っていましたが、多分もう少し長居しそうです。
街はとっても小さくて、街灯もなくて夜は真っ暗。でも、宿にいる人たちが面白い!ついに旅期間;一生の人に出会った!

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なんか不具合あってるみたいですね。私のランキングのところに違う人の記事がきてたよ。
わずか5日の駆け足で抜けてしまったカンボジア。全然ローカルとのコミュニケーションが無かったな。ホームステイもできなかった。
私、カウチサーフィンに登録しているけど、いつどこにいるか全く予定が立たない私には不向き。
正直明日どこにいるかもわからない。そんな中でホストさんとやり取りして、、、っていうのはなかなか難しい。1カ国1ホームステイここで失敗。これからもできる限りトライするけど。ローカルの暮らしをしてみたいから。
勉強不足で行ったアンコールワット。ちょっとだけ勉強しました。
世界3大仏教寺院遺跡の1つだそうです。残りはインドネシアのボルブドゥール。これはもともと行く予定あり。もう1つはミャンマーのパガン。
、、、ミャンマー、、、。行く予定無かったけど3大◯◯の二つを制覇して一つ残すなんて、、、。
これまで出会った旅人5人くらいから、パガンを勧められている。
経済開放されてきたからこれからどんどん観光客が増えていき、”touristic"になっていく。その前に行くべきたと。
、、、予定無かった。学生の時にスタディーツアーで行ったことがある。その時は観光の時間はほとんど無かったけど。
、、、うーん、行きたくなってきた。また人生史上最悪の下痢してもいいから屋台でカウッスエー(ミャンマー麺)食べたいなー、お茶っ葉の漬物食べたいなー、世界遺産でもおかしくないのに世界遺産じゃないシェーダゴンパヤーで何にもしないで座ってたいなー。
要検討!でも分かってる。わたしはたぶん行く!
お話をアンコールワットに戻しますと、当初はヒンドゥー教徒の王様がヒンドゥー教寺院として建設を始めたようです。そのあと歴史の波に揉まれいろいろあり、建設が中断した模様。その後再開した時の王様は仏教徒で仏教寺院になったそうだ。
だから、おうちじゃないみたい。シーギリヤみたいんかと思ってたんだけど、お寺なのね。


壁画などがあまりにもきれいに残っているから、宗教もあってはいけないクメールルージュの思想で破壊されなかったのかな?あまりにもきれいだから、さすがのクメールルージュも壊せなかったのかな?なんて思っていたけど、やはり壊されていたよ。

要塞として有効活用していたようだ。物見台にできる塔もあるしね。そのため城壁は保存されたけど中はぐちゃぐちゃにされたらしい。
確かに、首がない仏像がたくさんあった。でも私は、1000年のときが流れればこんなもんなのかな?ぐらいにしか思わなかった。意図的に壊されたなんて考えもしなかった。
だからきっと全てがそうではないけど、修復によってきれいに保存されていたようです。
1632年にやって来た日本人が落書き残していったらしいですね。落書きはいけません。

書いてることは素晴らしいんだけどね、落書きはいけません。
さて、身内からは長いと言われるこのブログ、でもこれでもだいぶカットしている!
書きたいこといっぱいある!
アンコールワット以外のシェムリアップをさくっとご紹介。

パーティーピーポーの聖地pub street! 歩いてたらweed,weedて言われるよ。いらん。

ここNew Yorkじゃないよ、カンボジアだよ。

トゥクトゥクカオス。隣の運ちゃんにNo thank you!って言ったの聞いとったやろうヽ( )`ε´( )ノ
50m歩くのに何回 No thank you! 言えばいいのさ?お兄さんが超イケメンだったら考えんでもないけどね。

”とぅくとぅく?とぅくとぅく?”か、”まっさー?まっさー?”しか言われん。

乗ったら乗ったで必ず明日の予定を聞かれ、営業される。

新種ブラジャー、サイドにホックあるやつ発見。

O脚がばれますね。カンボジアの民族衣装アプサラです。中にもたくさんラインストーンが付いたきれいなチューブトップを着ていますが、上1枚の布、下も1枚の布を着付けてもらいました。

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3日くらいでタイに抜けようと思っていましたが、多分もう少し長居しそうです。
街はとっても小さくて、街灯もなくて夜は真っ暗。でも、宿にいる人たちが面白い!ついに旅期間;一生の人に出会った!

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なんか不具合あってるみたいですね。私のランキングのところに違う人の記事がきてたよ。
わずか5日の駆け足で抜けてしまったカンボジア。全然ローカルとのコミュニケーションが無かったな。ホームステイもできなかった。
私、カウチサーフィンに登録しているけど、いつどこにいるか全く予定が立たない私には不向き。
正直明日どこにいるかもわからない。そんな中でホストさんとやり取りして、、、っていうのはなかなか難しい。1カ国1ホームステイここで失敗。これからもできる限りトライするけど。ローカルの暮らしをしてみたいから。
勉強不足で行ったアンコールワット。ちょっとだけ勉強しました。
世界3大仏教寺院遺跡の1つだそうです。残りはインドネシアのボルブドゥール。これはもともと行く予定あり。もう1つはミャンマーのパガン。
、、、ミャンマー、、、。行く予定無かったけど3大◯◯の二つを制覇して一つ残すなんて、、、。
これまで出会った旅人5人くらいから、パガンを勧められている。
経済開放されてきたからこれからどんどん観光客が増えていき、”touristic"になっていく。その前に行くべきたと。
、、、予定無かった。学生の時にスタディーツアーで行ったことがある。その時は観光の時間はほとんど無かったけど。
、、、うーん、行きたくなってきた。また人生史上最悪の下痢してもいいから屋台でカウッスエー(ミャンマー麺)食べたいなー、お茶っ葉の漬物食べたいなー、世界遺産でもおかしくないのに世界遺産じゃないシェーダゴンパヤーで何にもしないで座ってたいなー。
要検討!でも分かってる。わたしはたぶん行く!
お話をアンコールワットに戻しますと、当初はヒンドゥー教徒の王様がヒンドゥー教寺院として建設を始めたようです。そのあと歴史の波に揉まれいろいろあり、建設が中断した模様。その後再開した時の王様は仏教徒で仏教寺院になったそうだ。
だから、おうちじゃないみたい。シーギリヤみたいんかと思ってたんだけど、お寺なのね。


壁画などがあまりにもきれいに残っているから、宗教もあってはいけないクメールルージュの思想で破壊されなかったのかな?あまりにもきれいだから、さすがのクメールルージュも壊せなかったのかな?なんて思っていたけど、やはり壊されていたよ。

要塞として有効活用していたようだ。物見台にできる塔もあるしね。そのため城壁は保存されたけど中はぐちゃぐちゃにされたらしい。
確かに、首がない仏像がたくさんあった。でも私は、1000年のときが流れればこんなもんなのかな?ぐらいにしか思わなかった。意図的に壊されたなんて考えもしなかった。
だからきっと全てがそうではないけど、修復によってきれいに保存されていたようです。
1632年にやって来た日本人が落書き残していったらしいですね。落書きはいけません。

書いてることは素晴らしいんだけどね、落書きはいけません。
さて、身内からは長いと言われるこのブログ、でもこれでもだいぶカットしている!
書きたいこといっぱいある!
アンコールワット以外のシェムリアップをさくっとご紹介。

パーティーピーポーの聖地pub street! 歩いてたらweed,weedて言われるよ。いらん。

ここNew Yorkじゃないよ、カンボジアだよ。

トゥクトゥクカオス。隣の運ちゃんにNo thank you!って言ったの聞いとったやろうヽ( )`ε´( )ノ
50m歩くのに何回 No thank you! 言えばいいのさ?お兄さんが超イケメンだったら考えんでもないけどね。

”とぅくとぅく?とぅくとぅく?”か、”まっさー?まっさー?”しか言われん。

乗ったら乗ったで必ず明日の予定を聞かれ、営業される。

新種ブラジャー、サイドにホックあるやつ発見。

O脚がばれますね。カンボジアの民族衣装アプサラです。中にもたくさんラインストーンが付いたきれいなチューブトップを着ていますが、上1枚の布、下も1枚の布を着付けてもらいました。

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