<3カ国目:ベトナム>扇風機の風が気持ちいい
- 2015/06/26
- 09:29
嵐が来て、ハロン湾クルーズツアーが中止になりました。
代わりに、おしゃれ少数民族の村へトレッキング&ホームステイのツアーに参加していました。
こちらは明日レポートします。
ハノイの街中は欧米人旅行者がたっくさん。英語も通じます。ちびっ子も話します。
長距離バスなども観光者用のものが走っていてとても楽で安心。
ぼったくられたり、乗り換えの必要がなくローカルバス使うより安くなることもあるそうです。
私はその”観光者用”を酷使。出会った旅人にはあえてそれを避けている人もいます。

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皆さんのおかげで現在51位‼︎あと少しで50位圏内‼︎次なる野望は30位圏内‼︎
ハロン湾ツアーがなくなり、代わりにトレッキングを入れたけど、ツアーの集合時間は夜10時。
やる気なくして延長料金払って部屋でグダグダしようとフロントに行くと、一緒に越境したユーシュペック君とホイワイ君に遭遇。
”だらだらするの”、って言ったら、”勿体無い。これから町歩きするから一緒に行こう”と。そんなわけで一緒に散策スタート。
財布しか持っていない状態で飛び出したから地図も何のインフォメーションもなくて本当におんぶに抱っこ。
私、このコバンザメ戦法があんまり好きじゃない。なぜなら逆の立場だと相当面倒くさい。
”あとどれくらいですか?”とか聞かれても、おいらだってここ初めて来たんだからね\(*`∧´)/!
彼らはしっかり下調べして回る順番とかも効率よく計算しておりました。おかげで充実した散策ができました。
彼らは大学生。寮で同室だった2人はユーシュペック君が留学を終えて帰る前に一緒に旅に出たらしい。世の中夏休みシーズンに突入したみたいですね。学生さんが増えてきました。
医学生さん。なんだか嬉しくなっちゃってね、夕食ご馳走した。大した額じゃないけどすごく喜んでくれた。
私もたくさんそうやって面倒見てもらってきたからね。先輩にしてもらったことを後輩にしてあげたくなっちゃった。
初めての海外は13歳の時にサンフランシスコの語学学校に通った時。
初めてのバックパッカーはニュージーランドの語学学校に行った時、17歳。シングルマザーのホストマザーが”どこも連れて行けないから、1人で行ってみて。これも英語の勉強よ!”と送り出してくれた。借りたバックパック背負って、バスで旅した。ホストマザーが予約などすべてしてくれて、全部紙に書いてくれていて、それを誰かに見せれば何もしゃべらなくても旅できるように準備してくれた。
語学学校で、旅先でたくさんの人に出会ったけど、私はいつも最年少だった。
若いのに偉いねって褒めてもらえていた。
それが今となっては、、、最年長!しかもずばぬけている。大学生とも約1回り年が離れている。
ついこの間まで私も大学生だったのになぁ、、、。年取ったんだなって。
話をハノイに戻しますと、まずツアーやバスチケットの申し込みに旅行会社を探すわけです。
ベトナムといえば、シンカフェツーリスト!らしいのですが、こいつのバチもんがありすぎる!!
もはやどれが本物かわからない。隣同士にパチもんが並んでるところすらある。



私はめんどくさいし、安全に旅ができたらそれでいいのでホテルの近くの偽シンカフェで手配しました。
前日に会った日本人もそこを使って問題なかったって言ってたし、そこそこ客の出入りがあるのを確認したので信頼することにしました。
結果問題なかったです。ただ、レシートに電話番号等の連絡先が書いていなかったことに後々気づきました。トラブった時の為の連絡先を確認しましょう!
原チャがやばい。しかも日焼け・排気ガス対策なのかみなさん怪しいマスクをしている。

みんな外で食べるのが好き。冷たいビールが美味しい!
モンゴル・中国は、ビールがぬるかった。コーラも常温。お店で冷蔵庫に入っていても冷蔵後の電源は入っていない∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。冷たいものは健康に悪いっていう考えらしい。中国人はどんなに暑くても暑いお湯を水筒に入れて持ち歩いてる、給湯器everywhere。


はまちゃった、アボガドスムージーとベトナムコーヒー。
コーヒーは日本にいる時から好きで、ベトナム料理屋とか行ったら絶対飲んでた。1日3杯は飲んでます。
宿泊・交通は安いけど、食費は中国に比べて高い‼︎中国では300円あれば豪華に食べられたのにな。
ベトナムだと1食500円くらいかかってます。


ホーチミン博物館は行ったら閉まってた。

ハノイ名物水上人形劇は人形が可愛くない。ステージの真ん中に小さなプールがあってそこで昔NHKの教育テレビで見たような人形が動いてる。ちびっこは立ち上がって見ていた。伝統音楽が聴けたので70点。

竜宮城に行けるサイズの亀。

ブラジャー屋さん

人おった!!


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目指してます、30位。
代わりに、おしゃれ少数民族の村へトレッキング&ホームステイのツアーに参加していました。
こちらは明日レポートします。
ハノイの街中は欧米人旅行者がたっくさん。英語も通じます。ちびっ子も話します。
長距離バスなども観光者用のものが走っていてとても楽で安心。
ぼったくられたり、乗り換えの必要がなくローカルバス使うより安くなることもあるそうです。
私はその”観光者用”を酷使。出会った旅人にはあえてそれを避けている人もいます。

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皆さんのおかげで現在51位‼︎あと少しで50位圏内‼︎次なる野望は30位圏内‼︎
ハロン湾ツアーがなくなり、代わりにトレッキングを入れたけど、ツアーの集合時間は夜10時。
やる気なくして延長料金払って部屋でグダグダしようとフロントに行くと、一緒に越境したユーシュペック君とホイワイ君に遭遇。
”だらだらするの”、って言ったら、”勿体無い。これから町歩きするから一緒に行こう”と。そんなわけで一緒に散策スタート。
財布しか持っていない状態で飛び出したから地図も何のインフォメーションもなくて本当におんぶに抱っこ。
私、このコバンザメ戦法があんまり好きじゃない。なぜなら逆の立場だと相当面倒くさい。
”あとどれくらいですか?”とか聞かれても、おいらだってここ初めて来たんだからね\(*`∧´)/!
彼らはしっかり下調べして回る順番とかも効率よく計算しておりました。おかげで充実した散策ができました。
彼らは大学生。寮で同室だった2人はユーシュペック君が留学を終えて帰る前に一緒に旅に出たらしい。世の中夏休みシーズンに突入したみたいですね。学生さんが増えてきました。
医学生さん。なんだか嬉しくなっちゃってね、夕食ご馳走した。大した額じゃないけどすごく喜んでくれた。
私もたくさんそうやって面倒見てもらってきたからね。先輩にしてもらったことを後輩にしてあげたくなっちゃった。
初めての海外は13歳の時にサンフランシスコの語学学校に通った時。
初めてのバックパッカーはニュージーランドの語学学校に行った時、17歳。シングルマザーのホストマザーが”どこも連れて行けないから、1人で行ってみて。これも英語の勉強よ!”と送り出してくれた。借りたバックパック背負って、バスで旅した。ホストマザーが予約などすべてしてくれて、全部紙に書いてくれていて、それを誰かに見せれば何もしゃべらなくても旅できるように準備してくれた。
語学学校で、旅先でたくさんの人に出会ったけど、私はいつも最年少だった。
若いのに偉いねって褒めてもらえていた。
それが今となっては、、、最年長!しかもずばぬけている。大学生とも約1回り年が離れている。
ついこの間まで私も大学生だったのになぁ、、、。年取ったんだなって。
話をハノイに戻しますと、まずツアーやバスチケットの申し込みに旅行会社を探すわけです。
ベトナムといえば、シンカフェツーリスト!らしいのですが、こいつのバチもんがありすぎる!!
もはやどれが本物かわからない。隣同士にパチもんが並んでるところすらある。



私はめんどくさいし、安全に旅ができたらそれでいいのでホテルの近くの偽シンカフェで手配しました。
前日に会った日本人もそこを使って問題なかったって言ってたし、そこそこ客の出入りがあるのを確認したので信頼することにしました。
結果問題なかったです。ただ、レシートに電話番号等の連絡先が書いていなかったことに後々気づきました。トラブった時の為の連絡先を確認しましょう!
原チャがやばい。しかも日焼け・排気ガス対策なのかみなさん怪しいマスクをしている。

みんな外で食べるのが好き。冷たいビールが美味しい!
モンゴル・中国は、ビールがぬるかった。コーラも常温。お店で冷蔵庫に入っていても冷蔵後の電源は入っていない∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。冷たいものは健康に悪いっていう考えらしい。中国人はどんなに暑くても暑いお湯を水筒に入れて持ち歩いてる、給湯器everywhere。


はまちゃった、アボガドスムージーとベトナムコーヒー。
コーヒーは日本にいる時から好きで、ベトナム料理屋とか行ったら絶対飲んでた。1日3杯は飲んでます。
宿泊・交通は安いけど、食費は中国に比べて高い‼︎中国では300円あれば豪華に食べられたのにな。
ベトナムだと1食500円くらいかかってます。


ホーチミン博物館は行ったら閉まってた。

ハノイ名物水上人形劇は人形が可愛くない。ステージの真ん中に小さなプールがあってそこで昔NHKの教育テレビで見たような人形が動いてる。ちびっこは立ち上がって見ていた。伝統音楽が聴けたので70点。

竜宮城に行けるサイズの亀。

ブラジャー屋さん

人おった!!


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