<62カ国目;タジキスタン>どんなにいい国でも旅人最大の敵はタクシー運ちゃん
- 2017/04/28
- 18:58
こんにちは。
現在タジキスタンを出国して3度目のキルギス・オシュに戻って着ました。
前回と同じ宿に戻って来たのだけれど、宿には私1人。
あの時のメンバーはいない。。。戻れない時間。あっという間に過ぎて行く時間。
その一瞬を楽しまなくちゃ。

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今日のバナーは、さくらんぼ。さっきさくらんぼのヨーグルト食べたから!!
現在19位。これまでの記録、最高13位、更新したい!!!
さて、4月20日。晴れて私のタジキスタンビザが有効になる日。
満を持して出発。
トーマス、バスチャン、トム、オーナーに
”今回はまた戻ってこないでね。ちゃんとタジキスタンに行くんだよ。”と見送られる。
宿に迎えに来てくれたのは、前回と同じ運転手さん。
前回と同様に、国境の町・バトケンで乗り換え。
タクシー乗り場で、タジキスタンの国境の町・イスファラへ向かうタクシーが満席になるのを待つのだけど、、、
バトケンまで乗せてくれた、タクシーの運転手さんがおそらく自分の友達のイスファラ行きの運転手さんに私を引き渡したのだが、
こいつが、仕事できない。。。この段階でお客さん私1人。
言葉通じないけど、多分イスファラ行きのお客さん寄ってくるのに、みんな他のドライバーに取られる。
私の車だけいつまでたっても出発しない。
そこに、前回国境まで連れてってくれた運ちゃんが現れた。
イスファラから先、ホジェンドまで2000ソム(3280円)で行ってくれるという。
前回よりも時間が推していた。
私はイスファラの町からさらにシェアタクシーを乗り継ぎ、ホジェンドという街まで今日中に辿り着かなければならない。
今は私、ひとり旅。イスラム国家。自分で自分を守らないといけない。
初めての町は明るいうちに到着したい。
2000ソムって私が調べていた相場よりかなり高い。相場は乗り継いで2000円分くらい。
でも、貸切タクシーだし、乗り換えしなくていいし、国境越えるから割高なのかな、、、。とか考えた。
ホジェンドまでは100キロほど。だけどどんな道かわからない。悪路だったらどれくらいかかるかわからない。
2000ソムでホジェンドまで行ってもらうことにした。
(ちなみに、昨日同じ道を戻って来ましたが、タジキスタン側からは、乗り継ぎましたが約10分の1のお値段です。
と言っても宿のオーナーさんが私を隠して現地人価格で交渉してくれて、交渉成立してから私を乗せてくれたからなので、特別安いほうだと思います)
ところで、中央アジア、本当にいい人がたくさんいますが、タクシー運ちゃんは例外です。
それでもいい人だけど。
どこの国のタクシー運ちゃんもそうですが、ちゃんと交渉しないとかなりぼったくって来ます。
現地人の倍くらい、下手したら10倍ふっかけて来ます。
タクシー乗り場に降り立つとインドのように運ちゃんが近寄って来ます。
値段交渉して、自分の客にしてとりあえずその場を離れてからやっぱり値上げして来ます。
私は断固払いませんけどね。ドア開けて降りるふりをする。慌ててオッケーオッケー行って車を走らせる親父。
それでも到着して支払いする時にもうひとねばりして来る。私は断固払いませんけどね。
ほんと、、、海外旅しててバス・タクシーの運ちゃんが一番の敵です。信用ならん。
でも、中央アジアのタクシーのいいところはちゃんと宿の前まで乗せてくれること。
場所がわからなかったら自分の携帯で宿に電話をして場所を聞いてくれる。
3時間ほどでホジェンドに到着。
英語が通じないからよくわからんが駐車場に止まって車が動かなくなったのに、車に乗って待っていろと言われる。
地図を見てもそこから宿までは大した距離じゃなくて歩けそう。
自力で歩いて行こうとすると、”待て”みたいなジェスチャー。
しばらくすると、お姉さんが現れた。
宿の人が迎えに来てくれた。
おっちゃんありがとう。でもボッタクリはほどほどにね。
本日のお宿。私以外にお客さん誰もいない。


でもとっても綺麗。
久しぶりにお一人様で気を使わずに済むけど、いかんせん情報の少ない中央アジア。
誰かと話して情報収集したかったのにな。。。
お迎えに来てくれたお姉さんは待ったく英語が話せない。
多分ワンツースリーもこんがらがっている様子。
3をサーティーっていう。
しばらくするとお姉さんの娘さんがやって来た。多分中学生くらい。お姉さん、そんなに若くないのか??
その娘さんがまた英語ペラペラ、、、タジキスタンで出会った人の中でこの子がいちばん英語上手。
タジキスタン、今まで旅した81カ国でいちばん英語が通じない。
外国人がやってくるゲストハウスのスタッフなんかは、どこの国でも大抵話せるんだけど、
タジキスタンの場合、宿の人も危うい。
もちろん簡単な意思疎通はできるけど、細かい交通手段や道を聞くのは一苦労。
数字すら怪しいから文字にして書かないと確信が持てない。
しつこいくらい何度も何度も確認する。
ただ、書いてもらってもキリル文字。
私、キリル文字の大文字と小文字が一致してない。
だから、小文字で書いてあるのに看板が大文字だったりすると、、、
見事にロストイントランスレーションです。
まぁ、周りの人に聞けばいいだけだけど。
タジキスタン人、みんな優しい。
次回お話ししますが、優しさのレベルが振り切れてる。
人の優しさナンバーワンの国です!!!
さて翌日、タジキスタンの首都・ホジェンドに移動です。
宿からマルシュルートカ(ミニバス)でシェアタクシー乗り場へ。
降り立った瞬間、立ちはだかる敵・タクシー親父。
あー、また始まった。。。旅していてこれだけは本当になれない。。。
”どこに行くんだ?”って聞かれたから
”ドゥシャンベ”って行った瞬間、試合開始。
おっちゃん達が私の荷物を取り合う。
おいこらー(*`へ´*)!!!コロコロする取っ手をひっぱるなーo(o・`з・´o)ノ
そこに全荷重かけたら壊れるべや!!o(`ω´ )o
てか、荷物に必死の運ちゃん。おいらじゃなくて荷物によって勝敗が決まるようだ。
それを必死で追いかける蚊帳の外のおいら。
でも幸運にも私がラスト1ですぐ出発するタクシーに当たった。
相場も宿の娘さんに聞いた金額。余計なエネルギーを消費せずに済んだ。
荷物は屋根の上。最悪だ。雨降って来たし。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
カバーしてくれないのね、ずぶ濡れや。。。

結構な山道。
ところどころ絶景。

途中、たくさんトンネルがあるんだけど、
中国が作ったのか、現地人は誰も読めない漢字の表記。

街中にも中塔(塔ってたぶんタジキスタンのこと)友好なんちゃらって漢字で書いたバス走ってる。
はいはい中国が援助したんね。

街中にあるゴミ箱もね、、、。
そんな中国製のトンネル。。。めちゃくちゃ怖い。。。(;゜0゜)
とにかく暗いし、なんかガスがかっててどくどくの雰囲気を醸しだしてる。

写真じゃその末恐ろしさが伝わらないのね、、、
なんかね、アウシュビッツのガス室につながる廊下って多分こんな感じだったんだろうなーって感じ。
お昼ご飯休憩。

おなじシェアタクシーに乗ってた人たちにゴチになる。
やたらと奢られる。こうやっていつも誰かが一緒に座ってくれて1人になることはない。
そして気づいたらお会計が済んでいる。
レストランに行くと必ずお茶が出てくる(残念ながら有料)。
今まで一緒にレストランに行ってたのは宿で出会った旅人達。ローカルの人じゃなかった。
そこで気づいたこと。

お茶はこの量でサーブするのがお作法のようだ。並々注いじゃダメみたい。
シェアタクシーのおばさん達は私をニーハオと呼ぶ。
アフリカ人のように若干小馬鹿にしている感も否めないが、、、
”ニーハオ、ここ座んなよ!!” ”ニーハオ、ここで一緒に食べようよ。”

シェアタクシーの皆様とも打ち解けて来たところでドゥシャンベに到着。
シェアタクシー乗り場は郊外にあるから自分でタクシーを捕まえなければならない。
タクシーを探すのは困らない。なぜなら向こうから寄ってくるから。
はい、ふっかけてくる。50ソモニって言ってきたから20から交渉開始。
爺さんが20でオッケーって言った。急いで私の荷物を自分の車に積み込む。
しばらく走って車を止めた。はいはい、例のあれですね。期待を裏切りませんね。
”30ソモニよこせ。”
あそこで20でオッケーしたのは、周りのライバルを排除するためです。
”じゃあ降りるわ〜”っていうお決まりの演技。
”わかったわかった”と止めにかかるじじい。
なんとか宿に到着する。
予約していたのにドミがないという。そして、宿ではなくオーナーさんの部屋の一室に通される。
英語が、、、微妙すぎて理由がわからん。
”カウチサーフィン、カウチサーフィン”って言ってくるんだけど、私はブッキングドッドコムからの予約。
誰か別のお客さんと間違われてるんじゃないかなー、、、。
あああぁぁぁ。。。なんか、なんかイライラして来た。。。
英語が何言ってんのかわからないし、私の言ってることも理解してない。
、、、タジキスタン楽しめるかなぁ、、、。
と思っていた数時間後からわけわからんくらい楽しい日々が始まることをこの時私はまだ知らない。。。

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前回と同じ宿に戻って来たのだけれど、宿には私1人。
あの時のメンバーはいない。。。戻れない時間。あっという間に過ぎて行く時間。
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満を持して出発。
トーマス、バスチャン、トム、オーナーに
”今回はまた戻ってこないでね。ちゃんとタジキスタンに行くんだよ。”と見送られる。
宿に迎えに来てくれたのは、前回と同じ運転手さん。
前回と同様に、国境の町・バトケンで乗り換え。
タクシー乗り場で、タジキスタンの国境の町・イスファラへ向かうタクシーが満席になるのを待つのだけど、、、
バトケンまで乗せてくれた、タクシーの運転手さんがおそらく自分の友達のイスファラ行きの運転手さんに私を引き渡したのだが、
こいつが、仕事できない。。。この段階でお客さん私1人。
言葉通じないけど、多分イスファラ行きのお客さん寄ってくるのに、みんな他のドライバーに取られる。
私の車だけいつまでたっても出発しない。
そこに、前回国境まで連れてってくれた運ちゃんが現れた。
イスファラから先、ホジェンドまで2000ソム(3280円)で行ってくれるという。
前回よりも時間が推していた。
私はイスファラの町からさらにシェアタクシーを乗り継ぎ、ホジェンドという街まで今日中に辿り着かなければならない。
今は私、ひとり旅。イスラム国家。自分で自分を守らないといけない。
初めての町は明るいうちに到着したい。
2000ソムって私が調べていた相場よりかなり高い。相場は乗り継いで2000円分くらい。
でも、貸切タクシーだし、乗り換えしなくていいし、国境越えるから割高なのかな、、、。とか考えた。
ホジェンドまでは100キロほど。だけどどんな道かわからない。悪路だったらどれくらいかかるかわからない。
2000ソムでホジェンドまで行ってもらうことにした。
(ちなみに、昨日同じ道を戻って来ましたが、タジキスタン側からは、乗り継ぎましたが約10分の1のお値段です。
と言っても宿のオーナーさんが私を隠して現地人価格で交渉してくれて、交渉成立してから私を乗せてくれたからなので、特別安いほうだと思います)
ところで、中央アジア、本当にいい人がたくさんいますが、タクシー運ちゃんは例外です。
それでもいい人だけど。
どこの国のタクシー運ちゃんもそうですが、ちゃんと交渉しないとかなりぼったくって来ます。
現地人の倍くらい、下手したら10倍ふっかけて来ます。
タクシー乗り場に降り立つとインドのように運ちゃんが近寄って来ます。
値段交渉して、自分の客にしてとりあえずその場を離れてからやっぱり値上げして来ます。
私は断固払いませんけどね。ドア開けて降りるふりをする。慌ててオッケーオッケー行って車を走らせる親父。
それでも到着して支払いする時にもうひとねばりして来る。私は断固払いませんけどね。
ほんと、、、海外旅しててバス・タクシーの運ちゃんが一番の敵です。信用ならん。
でも、中央アジアのタクシーのいいところはちゃんと宿の前まで乗せてくれること。
場所がわからなかったら自分の携帯で宿に電話をして場所を聞いてくれる。
3時間ほどでホジェンドに到着。
英語が通じないからよくわからんが駐車場に止まって車が動かなくなったのに、車に乗って待っていろと言われる。
地図を見てもそこから宿までは大した距離じゃなくて歩けそう。
自力で歩いて行こうとすると、”待て”みたいなジェスチャー。
しばらくすると、お姉さんが現れた。
宿の人が迎えに来てくれた。
おっちゃんありがとう。でもボッタクリはほどほどにね。
本日のお宿。私以外にお客さん誰もいない。


でもとっても綺麗。
久しぶりにお一人様で気を使わずに済むけど、いかんせん情報の少ない中央アジア。
誰かと話して情報収集したかったのにな。。。
お迎えに来てくれたお姉さんは待ったく英語が話せない。
多分ワンツースリーもこんがらがっている様子。
3をサーティーっていう。
しばらくするとお姉さんの娘さんがやって来た。多分中学生くらい。お姉さん、そんなに若くないのか??
その娘さんがまた英語ペラペラ、、、タジキスタンで出会った人の中でこの子がいちばん英語上手。
タジキスタン、今まで旅した81カ国でいちばん英語が通じない。
外国人がやってくるゲストハウスのスタッフなんかは、どこの国でも大抵話せるんだけど、
タジキスタンの場合、宿の人も危うい。
もちろん簡単な意思疎通はできるけど、細かい交通手段や道を聞くのは一苦労。
数字すら怪しいから文字にして書かないと確信が持てない。
しつこいくらい何度も何度も確認する。
ただ、書いてもらってもキリル文字。
私、キリル文字の大文字と小文字が一致してない。
だから、小文字で書いてあるのに看板が大文字だったりすると、、、
見事にロストイントランスレーションです。
まぁ、周りの人に聞けばいいだけだけど。
タジキスタン人、みんな優しい。
次回お話ししますが、優しさのレベルが振り切れてる。
人の優しさナンバーワンの国です!!!
さて翌日、タジキスタンの首都・ホジェンドに移動です。
宿からマルシュルートカ(ミニバス)でシェアタクシー乗り場へ。
降り立った瞬間、立ちはだかる敵・タクシー親父。
あー、また始まった。。。旅していてこれだけは本当になれない。。。
”どこに行くんだ?”って聞かれたから
”ドゥシャンベ”って行った瞬間、試合開始。
おっちゃん達が私の荷物を取り合う。
おいこらー(*`へ´*)!!!コロコロする取っ手をひっぱるなーo(o・`з・´o)ノ
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てか、荷物に必死の運ちゃん。おいらじゃなくて荷物によって勝敗が決まるようだ。
それを必死で追いかける蚊帳の外のおいら。
でも幸運にも私がラスト1ですぐ出発するタクシーに当たった。
相場も宿の娘さんに聞いた金額。余計なエネルギーを消費せずに済んだ。
荷物は屋根の上。最悪だ。雨降って来たし。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
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結構な山道。
ところどころ絶景。

途中、たくさんトンネルがあるんだけど、
中国が作ったのか、現地人は誰も読めない漢字の表記。

街中にも中塔(塔ってたぶんタジキスタンのこと)友好なんちゃらって漢字で書いたバス走ってる。
はいはい中国が援助したんね。

街中にあるゴミ箱もね、、、。
そんな中国製のトンネル。。。めちゃくちゃ怖い。。。(;゜0゜)
とにかく暗いし、なんかガスがかっててどくどくの雰囲気を醸しだしてる。

写真じゃその末恐ろしさが伝わらないのね、、、
なんかね、アウシュビッツのガス室につながる廊下って多分こんな感じだったんだろうなーって感じ。
お昼ご飯休憩。

おなじシェアタクシーに乗ってた人たちにゴチになる。
やたらと奢られる。こうやっていつも誰かが一緒に座ってくれて1人になることはない。
そして気づいたらお会計が済んでいる。
レストランに行くと必ずお茶が出てくる(残念ながら有料)。
今まで一緒にレストランに行ってたのは宿で出会った旅人達。ローカルの人じゃなかった。
そこで気づいたこと。

お茶はこの量でサーブするのがお作法のようだ。並々注いじゃダメみたい。
シェアタクシーのおばさん達は私をニーハオと呼ぶ。
アフリカ人のように若干小馬鹿にしている感も否めないが、、、
”ニーハオ、ここ座んなよ!!” ”ニーハオ、ここで一緒に食べようよ。”

シェアタクシーの皆様とも打ち解けて来たところでドゥシャンベに到着。
シェアタクシー乗り場は郊外にあるから自分でタクシーを捕まえなければならない。
タクシーを探すのは困らない。なぜなら向こうから寄ってくるから。
はい、ふっかけてくる。50ソモニって言ってきたから20から交渉開始。
爺さんが20でオッケーって言った。急いで私の荷物を自分の車に積み込む。
しばらく走って車を止めた。はいはい、例のあれですね。期待を裏切りませんね。
”30ソモニよこせ。”
あそこで20でオッケーしたのは、周りのライバルを排除するためです。
”じゃあ降りるわ〜”っていうお決まりの演技。
”わかったわかった”と止めにかかるじじい。
なんとか宿に到着する。
予約していたのにドミがないという。そして、宿ではなくオーナーさんの部屋の一室に通される。
英語が、、、微妙すぎて理由がわからん。
”カウチサーフィン、カウチサーフィン”って言ってくるんだけど、私はブッキングドッドコムからの予約。
誰か別のお客さんと間違われてるんじゃないかなー、、、。
あああぁぁぁ。。。なんか、なんかイライラして来た。。。
英語が何言ってんのかわからないし、私の言ってることも理解してない。
、、、タジキスタン楽しめるかなぁ、、、。
と思っていた数時間後からわけわからんくらい楽しい日々が始まることをこの時私はまだ知らない。。。

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