<59カ国目;旅人AUS>まじだー!!マッカスだー!!
- 2016/12/21
- 21:02
こんばんは。
コンタクトを作ってきました。
メディケア(?)、多分保険のようなものだと思うのですが、それを持ってないので検査代が約5000円!!これは、コンタクトを買っても買わなくても払わなければならないらしいです。
オーストラリアのメディケアに入っていれば無料だそうです。これ、旅行者保険使えるのかな。。。
そして、ソフトレンズは使い捨てしかないみたいです。
日本から持ってきた使い捨てじゃないソフトレンズ使っていたと言ったら、使い捨てじゃないのはハードしかないと言われました。
ハードも昔使ってたことあるけど、一度ソフトに戻してしまったらもうハードには戻れません。
2週間の使い捨てレンズを3ヶ月分ケッド。約8000円!

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↑↑ポチッと宜しくお願いします。
メルボルンプチトリップの続き。
なんでも語尾を縮めるオージーさんたちは、マクドナルドのことをマッカスというらしいってのは読んだことがあったけど、まさかねー、マックやろう!!って、思ってたらね。

ほんとにマッカスやった!!!
このマッカス、だいたいどこの店舗にもタッチパネルの注文パネルがあって、そこで注文してカード決済です。

もちろん、スマイルが欲しい人はレジに並べばいいのですが。
オーストラリアはほとんどカード決済が可能。しかもクレジッドカードじゃなくて、多分デビッドカードっていうのかな?
銀行口座にある残高から即時に引かれていく。
私も給料振込のために銀行口座を開設したから、大抵カード払い。
現金は常に財布に50ドル(4000円)くらい。しかもめったに使わない。
インドで高額紙幣が使えなくなったってニュースがあったけど、元シェアメイトのインド人・ママタが言うには、インドでは中流以上はすべてカード決済で現金なんか使わない。だからほどんど困らないよって言ってた。
たぶんこういうことなんだろうな。
話をメルボルンに戻しますと、、、、
私は博物館とか美術館が大好き。でも基本的に1つの都市で1つだけってことにしてます。だって入場料バカにならない。
だけど、どうしても行きたいミュージアムがあったからね、メルボルンではお2つほど。
またもや、Mykiカードについてたクーポンを使って、『移民博物館』へ。
だって、どうやってこんなマルチカルチャーな国ができたのか気になるでしょ?
白豪主義とかって、白人が主体の国家を作るために他の地域からの移民を排除したり、もともと住んでいたアボリジニを迫害したりと、やっぱり人種差別はあるんだね。
そのアボリジニの迫害がまた酷い。ハンティングの獲物にされたり、先住民保護と称して隔離したり。
1850年代に金鉱が発見されると、中国からの移民が増える。そうするとアジア人の入植を制限する法律が出来る。
どこの国にも同じような差別の歴史がある。
でも、イギリスがオーストラリアを植民地にしたのは1788年。これ以前にはもちろんアボリジニーのコミュニティがあったわけだけど、白人が入ってきてまだ230年ほどしか経っていないんだね。
それなのに、これほどにヨーロッパちっくな国家がヨーロッパから遠く離れた南太平洋に出来上がっちゃうんだね。
さすがイギリスですね。
博物館には移民船を型どった、大きな船の模型がある。大きなホールにずっしり構える大きな船ね。
写真撮ればよかったな。
その内部には、、、
入植が始まった当時の移民船の居室。

第2次世界大戦後の移民船。今のホステルみたいだね。

船に乗って移住してきたのはヒトだけじゃないの。

ねずちゃんたちに

鳥さん。小窓の縁に書いてある移住した理由がウケるでしょ。
『英国人移住者に(鳥たちが歌うことで)祖国を思い出させるため。』

こいつもね。
夜は、100年以上の歴史を誇る遊園地・ルナパークへ。
ここの入り口のイルミネーション、絶対夜の方が綺麗だから日が暮れてから行こうと思ってたんだけどね、、、
なかなか暮れない(・ω・`彡 )з
寒いし、、、。
ご飯は節約のために、ホステルでカップ麺でも食べるつもりだったんだけどね、、、
時間潰しにレストランに入るかー。

シーフードパスタ、ワインも付けて3000円。
これが、財布の紐を緩めてしまった、、、。
近頃、旅中にも増して節約しまくってたせいか、ここからのお金の飛び方がおかしくなる。
詳しくは次回。ってか、慣れないことするもんじゃないね、我慢してたぶんの反動が半端ない。
で、ご飯食べてルナパークにもどったんだけど、、、まだ明るい!!
9時過ぎてもまだ明るい。寒くて限界。(シドニーほど暑くない。日中も長袖が必要。)
頑張って撮った写真がこれ!
(実はここ、朝に一度来て、夜の方が綺麗そうだからって町歩きして出直してきたからね!!)

これで許してください。
、、、ってか。おじさんのお口から入場って、、、
中は昔ながらのアトラクションはショボ目の遊園地。だけどメルボルンの子供たちを100年以上にわたって楽しませてきた。


入場は無料。アトラクションに乗るたびにチケットが必要です。
メルボルン、まだ続く。

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仕事が、生活が、単調になってきた。
多分、これ以上速度アップは不可能。
これ以上時間にこだわると仕事のクオリティが下がるって感じる今日この頃。
いつかはこんな風に感じることがあるんだろうなって思ってたけど、、、突然来たね。
これ、いつでも日本でできるやつだから、海外ではしたくなかったこと。
コンタクトを作ってきました。
メディケア(?)、多分保険のようなものだと思うのですが、それを持ってないので検査代が約5000円!!これは、コンタクトを買っても買わなくても払わなければならないらしいです。
オーストラリアのメディケアに入っていれば無料だそうです。これ、旅行者保険使えるのかな。。。
そして、ソフトレンズは使い捨てしかないみたいです。
日本から持ってきた使い捨てじゃないソフトレンズ使っていたと言ったら、使い捨てじゃないのはハードしかないと言われました。
ハードも昔使ってたことあるけど、一度ソフトに戻してしまったらもうハードには戻れません。
2週間の使い捨てレンズを3ヶ月分ケッド。約8000円!

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メルボルンプチトリップの続き。
なんでも語尾を縮めるオージーさんたちは、マクドナルドのことをマッカスというらしいってのは読んだことがあったけど、まさかねー、マックやろう!!って、思ってたらね。

ほんとにマッカスやった!!!
このマッカス、だいたいどこの店舗にもタッチパネルの注文パネルがあって、そこで注文してカード決済です。

もちろん、スマイルが欲しい人はレジに並べばいいのですが。
オーストラリアはほとんどカード決済が可能。しかもクレジッドカードじゃなくて、多分デビッドカードっていうのかな?
銀行口座にある残高から即時に引かれていく。
私も給料振込のために銀行口座を開設したから、大抵カード払い。
現金は常に財布に50ドル(4000円)くらい。しかもめったに使わない。
インドで高額紙幣が使えなくなったってニュースがあったけど、元シェアメイトのインド人・ママタが言うには、インドでは中流以上はすべてカード決済で現金なんか使わない。だからほどんど困らないよって言ってた。
たぶんこういうことなんだろうな。
話をメルボルンに戻しますと、、、、
私は博物館とか美術館が大好き。でも基本的に1つの都市で1つだけってことにしてます。だって入場料バカにならない。
だけど、どうしても行きたいミュージアムがあったからね、メルボルンではお2つほど。
またもや、Mykiカードについてたクーポンを使って、『移民博物館』へ。
だって、どうやってこんなマルチカルチャーな国ができたのか気になるでしょ?
白豪主義とかって、白人が主体の国家を作るために他の地域からの移民を排除したり、もともと住んでいたアボリジニを迫害したりと、やっぱり人種差別はあるんだね。
そのアボリジニの迫害がまた酷い。ハンティングの獲物にされたり、先住民保護と称して隔離したり。
1850年代に金鉱が発見されると、中国からの移民が増える。そうするとアジア人の入植を制限する法律が出来る。
どこの国にも同じような差別の歴史がある。
でも、イギリスがオーストラリアを植民地にしたのは1788年。これ以前にはもちろんアボリジニーのコミュニティがあったわけだけど、白人が入ってきてまだ230年ほどしか経っていないんだね。
それなのに、これほどにヨーロッパちっくな国家がヨーロッパから遠く離れた南太平洋に出来上がっちゃうんだね。
さすがイギリスですね。
博物館には移民船を型どった、大きな船の模型がある。大きなホールにずっしり構える大きな船ね。
写真撮ればよかったな。
その内部には、、、
入植が始まった当時の移民船の居室。

第2次世界大戦後の移民船。今のホステルみたいだね。

船に乗って移住してきたのはヒトだけじゃないの。

ねずちゃんたちに

鳥さん。小窓の縁に書いてある移住した理由がウケるでしょ。
『英国人移住者に(鳥たちが歌うことで)祖国を思い出させるため。』

こいつもね。
夜は、100年以上の歴史を誇る遊園地・ルナパークへ。
ここの入り口のイルミネーション、絶対夜の方が綺麗だから日が暮れてから行こうと思ってたんだけどね、、、
なかなか暮れない(・ω・`彡 )з
寒いし、、、。
ご飯は節約のために、ホステルでカップ麺でも食べるつもりだったんだけどね、、、
時間潰しにレストランに入るかー。

シーフードパスタ、ワインも付けて3000円。
これが、財布の紐を緩めてしまった、、、。
近頃、旅中にも増して節約しまくってたせいか、ここからのお金の飛び方がおかしくなる。
詳しくは次回。ってか、慣れないことするもんじゃないね、我慢してたぶんの反動が半端ない。
で、ご飯食べてルナパークにもどったんだけど、、、まだ明るい!!
9時過ぎてもまだ明るい。寒くて限界。(シドニーほど暑くない。日中も長袖が必要。)
頑張って撮った写真がこれ!
(実はここ、朝に一度来て、夜の方が綺麗そうだからって町歩きして出直してきたからね!!)

これで許してください。
、、、ってか。おじさんのお口から入場って、、、
中は昔ながらのアトラクションはショボ目の遊園地。だけどメルボルンの子供たちを100年以上にわたって楽しませてきた。


入場は無料。アトラクションに乗るたびにチケットが必要です。
メルボルン、まだ続く。

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仕事が、生活が、単調になってきた。
多分、これ以上速度アップは不可能。
これ以上時間にこだわると仕事のクオリティが下がるって感じる今日この頃。
いつかはこんな風に感じることがあるんだろうなって思ってたけど、、、突然来たね。
これ、いつでも日本でできるやつだから、海外ではしたくなかったこと。