<59カ国目;ワーホリAUS>シェアメイトの旅立ち
- 2016/12/05
- 21:12
こんばんは。
職場のキャンティーン(社員食堂)にもクリスマスツリーが出現しました。

結構きれいでちゃんとしたキャンティーンです。
ランチは3ドル(240円)。タダじゃないのが残念だけど、オーストラリアで3ドルでこんだけちゃんとしたものがたべれるなんてありがたい。
メニューは日替わり1種類のみなんだけど、そこそこ美味しいし、これも毎日日替わりのサラダバーが付いていておかわりし放題。ここで1日の栄養素がっつり摂って帰る!!
ドリンクバーもあって、コーラやコーヒーは1日中飲み放題。
もちろん、フラットホワイトもあるよ!!!笑
私は朝、30分くらい早く来て、朝ごはんを持ち込んでここでコーヒー飲みながら食べてます。
朝ごはんもね、早番の時はマフィンやパンが置いてあって無料。
そこは意外とちゃんとしてます。
それ以外はヒドイけどね。今日も同じフロアー担当してた子がやめる宣言してました。
入った分だけ辞めていく。まぁ、当然といったら当然って感じちゃうくらいの待遇。

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週末。
シェアメイトのインド人・ママタがこの家を出ました。
これは前から分かっていたこと。
インドにいるフィアンセや家族にもやっとビザがおりて、オーストラリアに来ることが出来るようになり、彼らと住むために出て行きました。
brand new start だね!!幸せになってね!!
でも、、、なんか寂しいな。
ママタは本当に優しいお姉ちゃんだった。
何度か映画に誘ってくれて一緒に見に行った。
ママタが淹れてくれる本格インドチャイが大好きだった。週末はその匂いで目を覚ました。
パソコンが使えない私のレジュメ作りを手伝ってくれたり、画像データがなくなった時にもどうにか探そうとしてくれた。
短い間だったけど、彼女と一つ屋根の下暮らしたことはとってもいい思い出。
同じシドニーの空の下にはいるわけだし、またいつでも会いに行ける。
って思ってもやっぱりちょっぴり寂しいな。
ママタの旅立ちと同時に新しいシェアメイト探し。
オーナーのスーザンによると、もう既に幾つか問い合わせが来ているらしい。
私も早く誰か来てほしいな!!!
スーザンがちょっと嘆いてたんだけど、部屋の問い合わせのときに
”hello とか How are you?とか書いてないのよ。ただ部屋を見せてってだけ書いてあるけど、そういう人、ちょっと嫌だ”って。
politeじゃないって。日本語で言ったらちょっと無礼???
これに似たようなこと、私、何度か言われたことがある。
”日本人(あるいはアジア人)ってなんですぐ話の本題に入るの?”
たぶん、英語で文を組み立てることに一生懸命でそこまで気がまわらないんだよね。
私も、英語初心者の時はまず自分が一番言いたいことの文を頭の中に作っておくことに必死だったもん。
私は部屋探しの時もオンラインで仕事にアプライする時も、挨拶と自分自身の自己紹介は必ず最初に入れていた。
レジュメ配りの時もまずは、How are you?って聞いて、2,3回会話のキャッチポールしてからレジュメを渡した。
How are you? て中学じゃ日本語訳;お元気ですか?って習ったけど、もっと深くて大切な言葉だって最近は感じてる。人に会ったら99%まず ”How are you?" から始まる。
ケーキ屋さんやカフェのテイクアウトでも、日本人(アジア人)はすぐ注文するんだって。”これ1個” みたいな感じ。そんでもって"Please"もつけないって。
英語には日本語のように敬語はないっていうけど、私はあると思うんだな。
人に何かをお願いをする時は "Excuse me?"だけじゃなくて”Could you please do me a favor?"もつけている。
日本語で相手にリスペクトの意を示すには自分をへり下すことだけど、英語では過去にさかのぼることなんだって。
面白いでしょ?私、これ聞いた時、なるほどなーって思ったよ。
ちょっと話がずれちゃったけど、新しいシェアメイトがきっともうすぐやってくることでしょう。

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もう一つ、先週末。
私の通っている教室の発表会がありました。かわいいカフェを貸し切って。

ちびっこもたくさんいた。
あんなにちっちゃいお手てでできるんだから、私にもきっとできるはず。
職場のキャンティーン(社員食堂)にもクリスマスツリーが出現しました。

結構きれいでちゃんとしたキャンティーンです。
ランチは3ドル(240円)。タダじゃないのが残念だけど、オーストラリアで3ドルでこんだけちゃんとしたものがたべれるなんてありがたい。
メニューは日替わり1種類のみなんだけど、そこそこ美味しいし、これも毎日日替わりのサラダバーが付いていておかわりし放題。ここで1日の栄養素がっつり摂って帰る!!
ドリンクバーもあって、コーラやコーヒーは1日中飲み放題。
もちろん、フラットホワイトもあるよ!!!笑
私は朝、30分くらい早く来て、朝ごはんを持ち込んでここでコーヒー飲みながら食べてます。
朝ごはんもね、早番の時はマフィンやパンが置いてあって無料。
そこは意外とちゃんとしてます。
それ以外はヒドイけどね。今日も同じフロアー担当してた子がやめる宣言してました。
入った分だけ辞めていく。まぁ、当然といったら当然って感じちゃうくらいの待遇。

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週末。
シェアメイトのインド人・ママタがこの家を出ました。
これは前から分かっていたこと。
インドにいるフィアンセや家族にもやっとビザがおりて、オーストラリアに来ることが出来るようになり、彼らと住むために出て行きました。
brand new start だね!!幸せになってね!!
でも、、、なんか寂しいな。
ママタは本当に優しいお姉ちゃんだった。
何度か映画に誘ってくれて一緒に見に行った。
ママタが淹れてくれる本格インドチャイが大好きだった。週末はその匂いで目を覚ました。
パソコンが使えない私のレジュメ作りを手伝ってくれたり、画像データがなくなった時にもどうにか探そうとしてくれた。
短い間だったけど、彼女と一つ屋根の下暮らしたことはとってもいい思い出。
同じシドニーの空の下にはいるわけだし、またいつでも会いに行ける。
って思ってもやっぱりちょっぴり寂しいな。
ママタの旅立ちと同時に新しいシェアメイト探し。
オーナーのスーザンによると、もう既に幾つか問い合わせが来ているらしい。
私も早く誰か来てほしいな!!!
スーザンがちょっと嘆いてたんだけど、部屋の問い合わせのときに
”hello とか How are you?とか書いてないのよ。ただ部屋を見せてってだけ書いてあるけど、そういう人、ちょっと嫌だ”って。
politeじゃないって。日本語で言ったらちょっと無礼???
これに似たようなこと、私、何度か言われたことがある。
”日本人(あるいはアジア人)ってなんですぐ話の本題に入るの?”
たぶん、英語で文を組み立てることに一生懸命でそこまで気がまわらないんだよね。
私も、英語初心者の時はまず自分が一番言いたいことの文を頭の中に作っておくことに必死だったもん。
私は部屋探しの時もオンラインで仕事にアプライする時も、挨拶と自分自身の自己紹介は必ず最初に入れていた。
レジュメ配りの時もまずは、How are you?って聞いて、2,3回会話のキャッチポールしてからレジュメを渡した。
How are you? て中学じゃ日本語訳;お元気ですか?って習ったけど、もっと深くて大切な言葉だって最近は感じてる。人に会ったら99%まず ”How are you?" から始まる。
ケーキ屋さんやカフェのテイクアウトでも、日本人(アジア人)はすぐ注文するんだって。”これ1個” みたいな感じ。そんでもって"Please"もつけないって。
英語には日本語のように敬語はないっていうけど、私はあると思うんだな。
人に何かをお願いをする時は "Excuse me?"だけじゃなくて”Could you please do me a favor?"もつけている。
日本語で相手にリスペクトの意を示すには自分をへり下すことだけど、英語では過去にさかのぼることなんだって。
面白いでしょ?私、これ聞いた時、なるほどなーって思ったよ。
ちょっと話がずれちゃったけど、新しいシェアメイトがきっともうすぐやってくることでしょう。

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もう一つ、先週末。
私の通っている教室の発表会がありました。かわいいカフェを貸し切って。

ちびっこもたくさんいた。
あんなにちっちゃいお手てでできるんだから、私にもきっとできるはず。