<50カ国目;ザンビア>旅人の沈没生活とは
- 2016/07/15
- 19:12
現在、まだまだリビングストン。
行方不明のカバン、カメラ、iPodが無傷で帰って来た!!ホテルのお姉さんが保管しておいていてくれた。
どこで見つかったかはわからないって言われたけど、多分私がどこかに置き忘れたんだね、、、。
届けてくれたひと、ありがとう!!

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応援よろしくお願いします。

4人旅が終わって2週間。
唯一の観光スポット、ビクトリアフォールズの見物も終わってリビングストンで何をしているかというと、、、
沈没。。。もはや撃沈。
物価は高いけれど、沈没に必要な要素はほぼそろっているリビングストン。
それなりに楽しくやっています。
ただ、宿が予約がいっぱいで連泊できない。゚(T^T)゚。
もちろんお金を払えばできるんだけどね、私が欲しているのは1000円以下の宿。
多分このリビングストン、ドミトリーがある宿自体が少ないのだと思う。
ドミトリーの空きを見つけては移動を繰り返している。
私たちが住み着いたのはFawlty tower backpacker's とJolly boys backpacker's。
どちらも敷地内にプールがあって開放的。

(Jolly boys)
アフリカだって冬は寒い。こっちはユニクロのダウン着てるっていうのに、欧米人のお姉さんは平気で泳いでる、、、。
どちらにも看板ネコだっています。

(Fawlty)

(Fawlty)
人懐っこいけど、えさにお肉わけてやってんのにかじってきた恩知らずなやつ。

Jollyの猫ちゃんは無愛想。
安宿だけど、どちらもリゾート気分の味わえる癒し空間が広がっております。

(Jollyboys)

(Jollyboys)
日中はここで横になりながら、日記を書いたり、ブログや写真の整理をしたり、出会った短期旅行者にもらった日本の本を読んだり、、、。
太陽の光が気持ちよくって気温が下がり始める16時くらいまでずっと座ってる。ただ、夜になると寒いのよね。Jollyboysの残念なところは共有スペースがこの外のスペースしかないよのね。
スタッフさんみんなめっちゃいい人だけど。。。
お部屋も一人一人蚊帳付きで可愛い。同室だった欧米人の荷物が床に散乱。いい人やったけど、もう少し方付けていただきたい。パンツなんて脱いだ形のまま放置してあった。。。( ̄□ ̄;)

(Fawlty towers)
たまにどちらも個室まで完全に満室って時があった。
そういう時は、仕方がないからテントを張るわけです。

(Jollyboys)
アフリカではキャンプサイトを併設している安宿が多く、自前のテントがある場合はキャンプサイトを使った方が宿泊費が安い。もちろんテントに泊まっても共有スペースやシャワートイレ、キッチン、wifiなどの設備は使わせてもらえる。
だからケニアでテントを買ったんだけどね。、、寝袋もマットレスも持っていないおいらに、
冬真っ盛りのアフリカは、、、寒すぎる!!
ありったけの防寒をして敷けるような布類は全て敷く!!蚊帳まで敷いたったわ!!
だけど、地面からじわじわと体温が奪われていく。
凍えながら硬い地面に寝るくらいならちょっと多めに払って暖かいベッドで寝たい!
アフリカ縦断旅を計画中の方、時期によってはテント要りません!ただの荷物にしかなりませんのでよくご検討ください!!
これといってイベントごとのない毎日。
日課はユーロサッカーの観戦になった。
サッカーなんて旅する前はワールドカップの時だけ周りと一緒にスポーツバーにいく程度だったし、今だってさっぱりわかってないけど、、、
クリスチャード・ロナウドってポルトガル人なんだね、そんなレベルです。
これまで旅をしてきた国の試合があると、その国をこっそりと応援する。

(Jollyboys)
宿のなかのバーでみんなで観戦。
あとは自炊に命をかける日々。
どちらの宿もスーパーまで徒歩3分。それなりに設備の整ったキッチンも付いています。

(Jollyboys)
前も書いたけどね、欧米人、本当にキッチンの使い方が雑!!
使った食器は洗えない、汚した調理台もそのまま。
たまに洗えてるじゃん!!って思ってもね。。。

ジェンガかよ!!ってくらい積んである。乾いた食器は棚に戻してください!!
どんなものを作っているかというとね、、、
朝ごはん、ヨーグルトとバナナのパンケーキ。

ブルガリアで食べて美味しかったトマトやパプリカの中にひき肉とご飯が入っているお料理、ドルマ。

ウガンダの屋台飯、ロレックス。

各地で食べたものを自分たちなりにアレンジして作るのが好き。
スパゲッティーで焼きそば。

ザンビアに入って、中国産だけどお醤油が手に入るようになりました。
中国産のお醤油ってどろっとしていて甘みがあって、日本のものとはやっぱり違うのよね。
でもここザンビアで買えるものは日本の味に近い!!
牛乳は袋に入っている。開けたら保存が大変。

あっちゃん、シンくんが旅立って寂しくしてたら、また新しい出会いが。
一時、日本人が8人もいる大所帯に。
ダハブの橋の上で3分くらい立ち話をしたお2人や、カッパドキアで私が一緒になった自転車世界一周挑戦中の旅人とハンガリーで一緒だったというお2人。
タンザニアのモシにて、オオヤさんから怪我した日本人旅人(リョウスケくん)とその仲間について聞いていたらしく、会った時に『本当に会えるとは思わなかった』と驚いていたお2人。
なんだかんだどこかで繋がっている日本人旅人。
みんなでシェア飯。8人で割るからね、1人200円かからない。
ワインまでいただきました。

彼らも次々と旅立って行き、なんと、ナミビア・ウィンドフックであっちゃん&シンくんと合流し一緒にレンタカーをシェアしているそうです!!
世界は狭いねー!!

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リョウスケくんギプス外れたよ!
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どこで見つかったかはわからないって言われたけど、多分私がどこかに置き忘れたんだね、、、。
届けてくれたひと、ありがとう!!

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4人旅が終わって2週間。
唯一の観光スポット、ビクトリアフォールズの見物も終わってリビングストンで何をしているかというと、、、
沈没。。。もはや撃沈。
物価は高いけれど、沈没に必要な要素はほぼそろっているリビングストン。
それなりに楽しくやっています。
ただ、宿が予約がいっぱいで連泊できない。゚(T^T)゚。
もちろんお金を払えばできるんだけどね、私が欲しているのは1000円以下の宿。
多分このリビングストン、ドミトリーがある宿自体が少ないのだと思う。
ドミトリーの空きを見つけては移動を繰り返している。
私たちが住み着いたのはFawlty tower backpacker's とJolly boys backpacker's。
どちらも敷地内にプールがあって開放的。

(Jolly boys)
アフリカだって冬は寒い。こっちはユニクロのダウン着てるっていうのに、欧米人のお姉さんは平気で泳いでる、、、。
どちらにも看板ネコだっています。

(Fawlty)

(Fawlty)
人懐っこいけど、えさにお肉わけてやってんのにかじってきた恩知らずなやつ。

Jollyの猫ちゃんは無愛想。
安宿だけど、どちらもリゾート気分の味わえる癒し空間が広がっております。

(Jollyboys)

(Jollyboys)
日中はここで横になりながら、日記を書いたり、ブログや写真の整理をしたり、出会った短期旅行者にもらった日本の本を読んだり、、、。
太陽の光が気持ちよくって気温が下がり始める16時くらいまでずっと座ってる。ただ、夜になると寒いのよね。Jollyboysの残念なところは共有スペースがこの外のスペースしかないよのね。
スタッフさんみんなめっちゃいい人だけど。。。
お部屋も一人一人蚊帳付きで可愛い。同室だった欧米人の荷物が床に散乱。いい人やったけど、もう少し方付けていただきたい。パンツなんて脱いだ形のまま放置してあった。。。( ̄□ ̄;)

(Fawlty towers)
たまにどちらも個室まで完全に満室って時があった。
そういう時は、仕方がないからテントを張るわけです。

(Jollyboys)
アフリカではキャンプサイトを併設している安宿が多く、自前のテントがある場合はキャンプサイトを使った方が宿泊費が安い。もちろんテントに泊まっても共有スペースやシャワートイレ、キッチン、wifiなどの設備は使わせてもらえる。
だからケニアでテントを買ったんだけどね。、、寝袋もマットレスも持っていないおいらに、
冬真っ盛りのアフリカは、、、寒すぎる!!
ありったけの防寒をして敷けるような布類は全て敷く!!蚊帳まで敷いたったわ!!
だけど、地面からじわじわと体温が奪われていく。
凍えながら硬い地面に寝るくらいならちょっと多めに払って暖かいベッドで寝たい!
アフリカ縦断旅を計画中の方、時期によってはテント要りません!ただの荷物にしかなりませんのでよくご検討ください!!
これといってイベントごとのない毎日。
日課はユーロサッカーの観戦になった。
サッカーなんて旅する前はワールドカップの時だけ周りと一緒にスポーツバーにいく程度だったし、今だってさっぱりわかってないけど、、、
クリスチャード・ロナウドってポルトガル人なんだね、そんなレベルです。
これまで旅をしてきた国の試合があると、その国をこっそりと応援する。

(Jollyboys)
宿のなかのバーでみんなで観戦。
あとは自炊に命をかける日々。
どちらの宿もスーパーまで徒歩3分。それなりに設備の整ったキッチンも付いています。

(Jollyboys)
前も書いたけどね、欧米人、本当にキッチンの使い方が雑!!
使った食器は洗えない、汚した調理台もそのまま。
たまに洗えてるじゃん!!って思ってもね。。。

ジェンガかよ!!ってくらい積んである。乾いた食器は棚に戻してください!!
どんなものを作っているかというとね、、、
朝ごはん、ヨーグルトとバナナのパンケーキ。

ブルガリアで食べて美味しかったトマトやパプリカの中にひき肉とご飯が入っているお料理、ドルマ。

ウガンダの屋台飯、ロレックス。

各地で食べたものを自分たちなりにアレンジして作るのが好き。
スパゲッティーで焼きそば。

ザンビアに入って、中国産だけどお醤油が手に入るようになりました。
中国産のお醤油ってどろっとしていて甘みがあって、日本のものとはやっぱり違うのよね。
でもここザンビアで買えるものは日本の味に近い!!
牛乳は袋に入っている。開けたら保存が大変。

あっちゃん、シンくんが旅立って寂しくしてたら、また新しい出会いが。
一時、日本人が8人もいる大所帯に。
ダハブの橋の上で3分くらい立ち話をしたお2人や、カッパドキアで私が一緒になった自転車世界一周挑戦中の旅人とハンガリーで一緒だったというお2人。
タンザニアのモシにて、オオヤさんから怪我した日本人旅人(リョウスケくん)とその仲間について聞いていたらしく、会った時に『本当に会えるとは思わなかった』と驚いていたお2人。
なんだかんだどこかで繋がっている日本人旅人。
みんなでシェア飯。8人で割るからね、1人200円かからない。
ワインまでいただきました。

彼らも次々と旅立って行き、なんと、ナミビア・ウィンドフックであっちゃん&シンくんと合流し一緒にレンタカーをシェアしているそうです!!
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